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13542

13541番の証拠の映像データと音声データを紹介した文章の続きです。

注釈の人 2020/03/26 14:42:31

>>13541
の続きです。


この尼崎南警察署に出した不審者の被害届けの翌日。
2010年8月9日、午後1時14分ごろ。
警察、いや、この他国の植民地であるこの日本国の政府というべきでしょうね。
この国の政府は、警察と姓も戸籍も違う私の母「和田優子(旧制・荒谷優子)」を動かして私を脅してきました。
これだけ証拠を残されては、後々、私を口封じの為に精神病院に送る際の障害になると思ったんでしょうね。
本来なら、こんな証拠がない状態で私の被害を全て「妄想」という事にする予定だったでしょうから。
この日も、創価学会員である401号室の前田さん、302号室の山本さん、そして403号室の柄川さん、
上に引っ越してくると同時に騒音を鳴らし始めた502号室の白戸さんの部屋からの騒音で
前日の睡眠不足の状態を引きずっていました。
連日、上下左右の部屋からのサンドイッチ状態で騒音を鳴らされていたので、各部屋から一番距離が遠く、
一番遮音性の高い場所である「押入れ」の二段目でいつも寝ていました。
まるで「ドラえもん」みたいにね。
当然、耳栓をして寝ていたのでドアのインターホンなど聞こえない状態でした。
それでも、国そのものが主導する組織的に行われる騒音に対しては「焼け石に水」だったので、
一時間おきに騒音で起こされていましたけどね。
この日に起きた出来事は、寝ている間はこちらがインターホンの音が聞こえない事を解った上での出来事なんでしょうね。
加害者側の人間なら、私が耳栓をして寝ている事ぐらいは知っているでしょうから。
そんな中、突然それは起きました。
「ドン、ドン、ドン」と、微かに音が聞こえて目覚めると、
「また、近所の騒音だろう」と思ってそのまま無視して寝ようとしました。
すると、今度は「出て来い!」というような男の怒鳴り声が微かに聞こえました。
(この時点ではまだ耳栓を付けているので、はっきりと聞こえません。)
「どうせまた、近所の不良でも使った嫌がらせだろう」
と思い、私は無理に寝ようとしました。
そうしたら突然、押入れの扉が開いて男の警察官が現れました。
寝ぼけまなこでしたが、即座に察しましたよ。
これは昨日、私が警察に証拠を突きつけた事に対しての報復を兼ねた脅しだと。
なんせ、昨日の今日ですからね。


あれだけ、被害事実を証明する証拠を警察に突きつけたのにも関わらず、それが全て揉み消された日には、
警察自体が加害者側だという事が解っていました。
警察に「法」はなく、「事実」は証拠があっても「事実」としては扱われず、被害者の被害は全て「妄想」という事にされて揉み消される他国の植民地であるこの国。
だから近々、こんな警察を使った脅しをしてくる事は薄々気づいていました。
部屋に侵入してきた男の警官に私が文句を言うと、「なんでこんな不衛生な部屋に住んでいるんや」
と、強引に部屋に侵入してきた事を警察官は悪びれる様子もなく私を罵倒してきました。
その場に、私「注釈の人」こと荒谷直人とは半ば絶縁状態だった、母「和田優子(旧制・和田優子)」がいました。
母が言うには「連絡が取れないから、あんたが熱中症で倒れていると心配になって通報した。」との事です。
これを見ている皆さん。
・・・よく考えてみて下さい。
下記のこの出来事の前日に録られた、不審者の証拠映像を尼崎南警察署の職員に見せた後の音声データ。


DSCN0016 2010年8月8日 尼崎南警察署にて 人の家の前でバックステップをした後に窓の格子を掴んでいる不審者の映像を見せた後の尼崎南警察署の職員
https://5.gigafile.nu/0331-b2448b0ca10146bb37cd0089828ad9be8


この私が8月8日に被害届を出した日から、警察が私の部屋し強引に進入してきたこの時間まで、この時点では24時間もたっていません。
警察は私からの被害届けを受理したこの時点で、24時間以内の私の生存確認は出来ているはずです。
通報してきた母に「息子さん。昨日、被害届けを出すほど元気でしたよ。考えすぎではないですか。」
と返答して取り合わないのなら、警察としてはまだ自然な返答ですけどね。
ましては、母は戸籍上、私とは別戸籍の赤の他人です。
こんな短時間で、私とは戸籍も姓も違う「自称、母親」の血縁関係まで調べて、警察がその通報を信用して違法な家宅侵入の手続きを整える事自体が不自然なんですよ。
結果、前日の不審者による脅しに対しての被害届けの音声データは、その証明にもなるのですけどね。


突然の事で呆然と家のドアを見ると、ドアのチェーンが破壊されていました。
警察の強引な違法行為に数秒は思考が停止していましたが、すぐに先ほど警察官に言われた中傷から徐々に怒りが湧き上がり、
眠気が吹き飛びました。
私「注釈の人」こと荒谷直人のこれまでの書き込みを見ても解るとおり、私の報復は暴力などではありません。
自分が作ったルールすら守れないクセに、他者にそのルールを押し付ける者の罪を立証する事です。
この場合は、明治時代以降(もしかしたらキリスト教がこの国に干渉してきた戦国時代あたりかもしれません)、
ローマ帝国の王族の血族であるイギリスのウィンザー朝(元首・エリザベス女王)の偽装された植民地であるこの「日本」の
政府の私たち「日本人」に対しての罪を立証する事ですよ。
彼らを相手にしていると、ギリシャ時代(紀元前500年ごろ)の歴史書に書かれているソフィストやデマゴーグを相手にしている気分に
させられますよ。
ここまで統治方法が当時と酷似している以上、それらはヨーロッパでは同一の王族によって確立された、私たち民衆に対しての「統治」の
ための「パーツ(部品)」なんでしょうけどね。
この他国の植民地「日本」の「政治家」と呼ばれる支配体制の「パーツ(部品)」の役割なんて全て、
ギリシア時代のソフィストやデマゴーグと同じで、八百長試合による民意の誘導ですからね。
その当時の支配体制が現在まで偽装したまま存続し、現在まで国ごとに分かれて分割統治しているだけの事で。
ヨーロッパの王族のほとんどがイギリスのウィンザー朝と親戚だなんて話が出来すぎていますし。
最近、歴史を「国家そのものの偽装」という観点から勉強し直して疑っている要素です。


話を戻しますが、証拠を残させる為に私は即座に再び押入れに戻り、押入れの奥に隠していたMP3プレイヤーの録音ボタンを押して、
廊下で去っていく途中の警察官に食い下がりました。
人権を無視して部屋のチェーンを破壊して部屋に侵入して来た警察官に、その痕跡(証拠)を残させるために。
それが下記の音声データです。

2010年8月9日午後1時14分ごろ 絶縁関係にあった母が警察についた嘘を口実に、警察が人権を無視してドアのチェーンを切り部屋に強制的に入ってきた時の会話1 
https://8.gigafile.nu/0509-c24f82377eda2ec2a7c802543fc10f685

2010年8月9日午後1時14分ごろ 絶縁関係にあった母が警察についた嘘を口実に、警察が人権を無視してドアのチェーンを切り部屋に強制的に入ってきた時の会話2
https://8.gigafile.nu/0509-c41b253982893e417094514f61011d9cb

聞いての通りです。
警察に対しての前日の被害届けの質問は、警察が24時間以内に私の安否を確認しているにも関わらず、今回の人権侵害行為に
及んだ矛盾を、警察官自らに立証させるためです。
この応答をした警察官は気付いていないようですが、この音声データはその矛盾を証明する証拠となります。
あんな証拠を残させるほど慎重な男が、水分補給を怠って、警察への被害届けから24時間以内に熱中症で倒れるとは、
どんな阿呆が書いたシナリオなんでしょうかね。
おかげで、この音声データも証拠になりました。


後半に、私「注釈の人」こと荒谷直人の母「和田優子」と私とのやり取りが入っています。
聞いての通り、さしずめ私の母は「植民地の国家に飼われる毒親」と言った所ですかね。
この日の出来事は、後に私がこの母の呼び出しに応じなければ、「また警察に頼んで人権を蹂躙する」という脅しになって来ます。
この一ヶ月ほど後、こんな警察の事実の隠蔽、被害届けの揉み消し、母の嘘の申請によって、
私が赤い羽根の所属病院「仁明会病院」という名の、言論弾圧の為に作られた精神病院という病院とは名ばかりの強制収容所に3ヶ月ほど放り込まれてからは、
これが見えない鎖のように機能するようになります。
母の呼び出しに応じなければ、「警察を使って精神病院に放り込むぞ」という脅しの意味を持ったね。
これが、私が現在も母の呼び出しに応じている理由でもあります。
下記のこの

2010年8月9日午後1時14分ごろ 絶縁関係にあった母が警察についた嘘を口実に、警察が人権を無視してドアのチェーンを切り部屋に強制的に入ってきた時の会話2
https://8.gigafile.nu/0509-c41b253982893e417094514f61011d9cb

2つ目の音声データの1分30秒目に、私が母に「二度と家に来るな」と言っている事からも解る通り、当時、母とは私の方から縁を切っていました。
その事からも解る通り、現在の親子関係は、近所の人権侵害行為を黙認している母の脅しによって成立している、かなり歪な親子関係なんですよ。
要するに血縁者からの脅しによる軟禁状態が最近までずっと続いていたわけです。
別に、私が流している情報を他でも流している協力者が、数万単位でいるこの状況下ではもはや、そこまで母に従う理由もないんですけどね。
あんな毒親でも母は一応、私の唯一の血縁者です。
憎むべきは、女の持つ「子を守る」という母性本能すらドブに捨てさせるほど、私が生まれる前から母をここまで洗脳した現支配体制ですよ。
聞いての通り、私の母はこんな毒親です。
母が死んでも、私は墓参りには一生行かないでしょうけどね。


警察と母が去った後、睡眠不足に加えて、納得のいかない私「注釈の人」こと荒谷直人は尼崎南警察署に説明を求めに行きました。
当然、その内容を録音して証拠を残させる為ですよ。
どんな状況でも冷静さを失ったら終わりですからね。
それに、こんな不自然な状況下で警察が私個人に対しての人権蹂躙を行ってきた以上、尼崎南警察署の職員が無理のある嘘で
返事を返してくるのは解っていましたから。
下記の録音データは、その時の様子を録音したものです。


2010年8月9日 チェーンを切断し警察が突然部屋に押し入って来た件に関して尼崎南警察署に抗議に言った様子 最後に対応した女性警官がかなり嘘を言っている
https://8.gigafile.nu/0509-d6537755e1b10d878abce40f61aef7f3f

録音時間50分14秒から、私の家のドアのチェーンを破壊するという強引なやり方で部屋に侵入して来た警察官と
私とのやり取りが記録されています。
ここで私は、最初の警察官の第一声が「出て来い」とはどういう事ですか、と問いただし、
更にその警察官が「なんでこんな不衛生な部屋に住んでいるんや」という暴言(中傷)をいった理由を問いただしています。
男の一人暮らしなので部屋が汚いのは当たり前です。
そもそも、人権を無視して部屋に侵入してきた警察官に言われる筋合いもありません。
私の質問に、「出て来い」と言った事に関しては、この警察官は認めるどころか「言っていない」と嘘で返事を返してきました。
録音時間50分37秒に「あまりにも、ちらかっとったし」と、この時点でこの警察官は人の部屋への偏見を認めてしまっています。
この言葉は、「なんでこんな不衛生な部屋に住んでいるんや」と言った事も認めてしまっているんですよ。
そもそも人の命を心配して部屋に侵入してきた人間が、人の部屋の中傷なんていいませんよ。
部屋の侵入前から、私への偏見を属している組織から刷り込まれてでもしない限りね。


警察官であろうと人間です。
人間、二つの嘘を同時につく事はなかなか出来ないものです。
この男の警察官はこの場合、「出て来い」という凶悪犯に対して言うような台詞を言った事と、
「なんでこんな不衛生な部屋に住んでいるんや」と暴言を吐いた事を同時に嘘で誤魔化さなければならない訳ですからね。
相手が属している組織から刷り込まれた私への偏見があれば、こういう所で本音がでます。
「出て来い」と、この警察官が言った事に関しては、その当時、MP3プレイヤーの録音機能を起動させていなかった
ので証拠が残っておらず残念ですけどね。
私がMP3プレイヤーを起動させたのは、警察官が去っている所を追いかけてからですから。
聞いての通り、警察では証拠がなければ、警察官の嘘が「事実」という事にされてしまいます。
おかげで、これまでの録音データは、国から命令を受けた警察という組織が言論弾圧の為に人権侵害を行う際、
証拠があっても嘘で返し、証拠がなくても嘘で返すという事を証明する録音データになりました。
この全部、嘘で返ってくる警察官の返事から「こりゃ、この前の追い回し事件の件も揉み消されているな」と思い、この録音データ

2010年8月9日 チェーンを切断し警察が突然部屋に押し入って来た件に関して尼崎南警察署に抗議に言った様子 最後に対応した女性警官がかなり嘘を言っている
https://8.gigafile.nu/0509-d6537755e1b10d878abce40f61aef7f3f

の録音時間51分3秒に「追いかけ回されたっていう件も、こちらでは認識しているのでしょうか?」と質問しました。
録音時間51分14秒に私が「完全な揉み消しになりますよ」と私が警告した途端、突然、もう一人の現場に立ち会った婦人警官が話しに割り込んできました。
傍から見ていて男の警察官の嘘が目立ち始めたので、焦って割り込んできたのでしょうね。
要するに、この二人の警官は、あらかじめ同じ場所から同じ嘘をつくように命じられた共犯だという事ですよ。
もっとも、国から命じられた隠蔽行為に共犯もクソもないんでしょうけどね。


この時点でこの男の警察官が嘘の証言をしている事を立証しする証拠を記録出来たので、今度は入れ替わった女性警官に別の
質問をしました。
同じく下記の録音データ、

2010年8月9日 チェーンを切断し警察が突然部屋に押し入って来た件に関して尼崎南警察署に抗議に言った様子 最後に対応した女性警官がかなり嘘を言っている
https://8.gigafile.nu/0509-d6537755e1b10d878abce40f61aef7f3f

録音時間51分50秒に「チェーンまで切って中に上がりこんできた理由を聞きたいんですけど。」と婦人警官に質問しています。
これは、警察官自身に部屋に強引なやり方で侵入してきた事を認めさせ記録する事と、
24時間以内にこちらの安否が
確認出来ているにも関わらず今回の件に及んだ理由に関しての「誤魔化すにも無理のある警察の言い訳」を記録する為の質問です。
なんで本来、警察官に守られるはずの市民の私が、逆に事実を隠蔽しようとする警察官に対して、
証拠を残させる為の罠を仕掛けなければならないのでしょうかね。
聞いての通り、この婦人警官は、警察は24時間以内に私の安否を確認しているにも関わらず、戸籍も姓も違う赤の他人かも知れぬ母の
通報を受理し、家のドアを破壊するという越権行為に及んだ状況を「不自然ではありませんよ」と、「不自然な返答」を繰り返すだけです。
それが、こうやって全て記録されている事にも気付かずにね。
聞いての通り、録音開始52分43秒に、この婦人警官は「この不自然な点は消えましたよね」と言っていますが、この時は睡眠不足の上に、
この婦人警官がまくし立てるように同意を促してきたので、強引に同意させられてしまいました。
質問に対して質問で返して話を進ませようとしなかったり、まるで昔からインターネット上で私「注釈の人」こと荒谷直人に絡んでくる情報工作員を
相手にしているような気分でしたよ。
警察では、こんなやり方(誘導尋問のようなやり方)で冤罪を作るんでしょうね。
・・・全然、「不自然な点」は消えてません。


10年ぶりにこのやり取りを記録した録音データーを冷静に聞いてみると、この婦人警官は明らかに論点をずらしています。
この場合の論点は、なぜ警察は戸籍も姓も違うはずの母の「息子が部屋の中で熱中症で倒れている」
という嘘の通報を受理し、
そして本人の同意も得ず、私の人権を無視してドアのチェーンを破壊し
部屋の中に進入したのかという事です。
母の姓が和田で、私の姓が荒谷だという事を警察が認識しているかではありません。
しかも、24時間以内に警察は私の生存を「被害届の受理」という形で確認もしているにもかかわらずです。
こうやって、客観的に録音データという形でこのやり取りを聞いてみると、それがよく解ると思います。
他国の植民地であるこの国の警察の実態が、この音声データには記録されています。
私の男性警官が言い負かされて、この女性警官が割り込んできた事からも解るとおり、警察での女性警官の仕事は、
男性警官に代わって嘘を正当化する事みたいですね。
たしかに、女性の方が嘘が得意であり、嘘が好きですからね。
母を反面教師として学んだ事です。
たいした「女性の社会進出」ですよ。
女性の仕事は男に代わって破綻した嘘をつき通す事ですか。
ただ、10年前のこの日、未来の流れまでまで予測して、こんな証拠まで残させている私「注釈の人」こと荒谷直人には
その嘘は通用しませんが。
女性に嘘をつかせて、こんなやり方で女性を「捨て駒」に出来るあたり、明治時代以降、この偽装された他国の植民地「日本」の宗主国であるイギリスの王が現在、エリザベス女王という女性ゆえになんでしょうね。
女性のリーダーは男性とは違い、女性を「捨て駒」として扱う事を恥とは思いませんからね。


この下記の音声データ、


2010年8月9日 チェーンを切断し警察が突然部屋に押し入って来た件に関して尼崎南警察署に抗議に言った様子 最後に対応した女性警官がかなり嘘を言っている
https://8.gigafile.nu/0509-d6537755e1b10d878abce40f61aef7f3f

録音時間57分4秒に「これを第三者が聞いたらどう思うでしょうね。」と私がこの婦人警官に皮肉を言っていますが、
この第三者とは、10年後の未来、この録音データを聞いている第三者の皆さんですよ。
この婦人警官がもう少し頭の切れる方ならば、私にこの会話内容を記録されている事をこの皮肉から気付けたのでしょうけどね。
この女性警官に関しての発言の矛盾を全て指摘すると、矛盾が多すぎてその一つ一つ指摘していくと、
文章を書き上げるのに一週間はかかる文章量になってしまうと思うので、このあたりで省略しておきます。
キリがありませんから。
それに、この音声データだけでも、警察という組織が私「注釈の人」こと荒谷直人の被害届けを揉み消したという立証は十分でしょうからね。
むしろ、この音声データを聞いたこれを見ている第三者の皆さんが、この音声データにおける警察の矛盾した態度に怒りを感じているかもしれません。
過去の自分と同じ怒りを思い出して。
今のこの他国の植民地の時代、私と同じ思いをした人も多いでしょうからね。
なんせ、この植民地の宗主国であるイギリスのやり方は「嫌がらせ役」と「懐柔役」とに組織を分けて、人を洗脳するやり方ですからね。
こんなやり方は必ず誰かが嫌な思いをします。
また今度、別の証拠をアップします。
職場において根回しされた時の組織的な人権侵害行為に関しての証拠など、アップする映像データや音声データは、まだまだ沢山ありますからね。
当時から「やられっぱなしの泣寝入り」は嫌な性格でした。
根回しされた職場では、まめにMP3プレイヤーの録音ボタンを押して証拠を残させてましたよ。


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