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14025

そんなに私「注釈の人」こと荒谷直人が流す情報を下に流したいですか。植民地の情報工作員のタイゾーさん。

注釈の人 2020/12/27 19:30:58

>>14023

私「注釈の人」こと荒谷直人が流す情報を下に流す事を目的として書き込みをしている、この英国の植民地の情報工作員のタイゾーさん。
おおかた、ここの管理人の関係者なんでしょうけどね。
私が久々にここに書き込んでから、再びここのアクセスカウンターが数万単位で上がりだし、困っておられるようですね。
アクセスカウンターが管理人さんの手により一日に何回もリセットされている上に、私の書き込みをそうやって下に下げようとしておられるようで。
タイゾーさんがそこまで熱をあげる「鬼滅の刃」の原作者は、この植民地における工作員の一人だと思いますよ。
イギリスの偽装された植民地であるこの国において、あの作品を国のバックアップで流行らせている目的は、女性をあらゆる分野で神格化する事によって植民地の大元であるイギリスのエリザベス女王の権威付けをする事です。
あの作品の原作者が「またもや」女性だけに。
役割は、少し前のグレタさんや周庭さんと同じですね。
そちらは、私が流した情報を誰かが流してくれたおかげで、権威づけに失敗したようですけどね。
だれもそれが八百長だと解った上で、植民地における分割統治に協力したくはないですからね。
男女共にね。
だから、あの女王が即位してからの1950年代からは、かなり歪んだ女尊男卑の時代が続いているのですけどね。
実際、イギリスの植民地を社会主義という形で偽装して管理していたソ連のスターリンは、あの女王の即位のタイミングで口封じされてますからね。
そのタイミングで突然「これからは女性の時代だ」とか世界中で言われ出す訳です。
女王の権威付けの為にね。
植民地の管理者から命令を受けた男の工作員が、女性にセクハラしたり暴力を振るう事によって、
「女性は常に被害者。だから何を言っても正義。だから、その女性の意見に逆らう男はセクハラ野郎と同じだ」
と、こんな無理矢理な理屈で男性の反対意見を黙らせるのが、即位してから今現在に至るまでのイギリスのエリザベス女王の統治の方針です。
女王の支配欲の代理発言者とも言えるフェミニズム団体の理屈が、そのまんまそれですからね。
実際、私も「鬼滅の刃」を見ていました。
しかし、ここまでもブームになる作品とも思えません。
面白いとは思いましたが、男の側から見れば刀を振るう際にあれだけ理屈を頭の中でこねる男はいませんよ。
そのあたりで、男性の描写にリアリティを感じませんでした。
あくまで女性から見た際の「男性はこう考えているんだろうな」なんでしょうけどね。
当然、男性から見れば違和感になる訳で、違和感があれば作品にそこまでのめり込む訳もなく、それだけに現在のブームが不自然に感じます。
明らかに政府やマスコミによって、意図的にブームが作り出されていますからね。
剣道をした事がある人は解ると思いますが、実際に戦うと、考えるまでもなく体が勝手に反応します。
戦っている最中に、理屈をこねる時間なんてありません。
考える時間があるのは、相手との一足一刀の間合いが空いた瞬間だけです。
私は何度も殺されかけているから、よけいにそう思えるのですけどね。
自動車に轢き逃げされそうになる瞬間に、
炭治郎のようにあれだけ頭の中で理屈をこねる男はいませんよ。
ただ無意識の内に、体が勝手に反射的に避けます。
だからこそ、国会議員が「全集中」という言葉を使ってまでブームを煽り、このタイミングで女性の原作者が描いたこの作品を神格化する事に違和感がありますけどね。
ようはあらゆる分野に、グレタ、周庭、そして今回の「鬼滅の刃」の原作者といった、八百長(やおちょう)によるジャンヌダルクを生み出させる事によって、その命令の大元である同姓の女のエリザベス女王の権威づけを計る訳です。
逆に言えば、歴史上に出てくるジャンヌダルクも分割統治の為の八百長戦争だったからこそ、成立した存在なんでしょうけどね。
先代のジョージ6世が同じく自分の権威づけをの為に、極端な男尊女卑の考えを世界中に押し付けたように、今度は男女を逆転させて同じことをしている訳ですね。

「鬼滅の刃」にしろ、このコロナ禍、この短期間でブームになるあたり、明らかに組織票を使っています。
逆に私「注釈の人」こと荒谷直人の名前を情報工作員以外の人がアップしたら即座にtwitterで削除される事から、私の名が検閲の対象になっている事が解ると思いますけどね。
そもそも、現支配体制にとって都合の悪い人は、あらゆる形の言論弾圧を受け、漫画家にも小説家にもなれないのが植民地というものです。
私も昔、創価学会の嫌がらせに、インターネット上で絡んできた創価学会員に対して「創価学会員が行っている行為は憎しみを生み、その憎しみは与えられた側が晴らさなければ戦いは収まらない。だから戦争が永続的に歴史から無くならない。」と言って、
その説明として「憎しみの連鎖」という言葉を考えて書き込んだら、その言葉をパクられただけでしたからね。
まさか、そのパクられた言葉が長崎などの平和宣言にまで言われるようになるとは、その当時は考えもしませんでしたけどね。
その「鬼滅の刃」を意図的にブームにしている植民地の政府のもう一つの目的は、特定の言葉を登録商標にする事によって、私たち日本人が昔から使っている「全集中」ようは「全力で集中する」という言葉を奪おうとしているようです。
言葉を発明しパクられた私とは逆にね。
下のリンクを見て下さい。

「鬼滅の刃」連載終了の理由 女性作者が福岡の実家から心配されていることとは
https://news.yahoo.co.jp/articles/50e2612e7076f09aede642e7dad7325151596aef?page=3

ここにはこうあります。

>「『鬼滅の刃』に関して、少なくとも25個の商標出願をしています。タイトルのロゴ以外にも、主人公の炭治郎が着る羽織の緑と黒の市松模様、果ては『全集中』『鬼殺隊』という言葉まで出願しているのです」

「鬼殺隊」という言葉は間違いなく原作者が考えた言葉なんでしょうけどね。
この作品の中でしか成立しない言葉ですから。
鬼をテーマにした作品のパクリでもなければ。
現実に鬼なんて存在しませんからね。
しかし、それに紛れて出願された「全集中」という言葉は、私たち日本人が「全力で集中する」という言葉を略して、昔から言っている言葉です。
ただ、使われる頻度が少ないだけで。
別にこの作品の原作者のオリジナルのセリフではありません。
ようは、登録商標にする事によって私たち日本人から「全集中」もしくは「全力で集中する」という言葉を奪おうとしている訳ですよ。
こういうのも形を変えた「言葉狩り」であり、言論弾圧というものです。
下記のドクター中松のページを見れば、植民地において言葉が奪われるという事がどういう事か良く解りますよ。

がんばれ日本 ドクター中松
http://dr-nakamats.com/nakamats_g/n_wun222.html

>「がんばれ日本」この言葉は、ドクター・中松が創案した商標で1994年出願1997年登録。
(財)日本オリンピック委員会は1998年より使用。
「がんばれ日本」は、ドクター・中松が創造者です。

この「がんばれ日本」という言葉は、誰がどう見ても、この人のオリジナルではなく、私たち日本人が同じ日本人を応援する際に、昔から当たり前のように言ってきた言葉です。
本来は商標として登録される訳もありません。
しかし、1997年に登録されています。
こんなやり方で、私たち日本人が同じ日本人を「がんばれ日本」と言って応援する事を禁じられる。
ようは、日本人が日本を応援したければ金を払えと言っている訳ですね。
こんなことがまかり通るのも、この国が他国の植民地だからですよ。


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