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田中芳樹事務所の代表『大量に作品を書かせて、それに耐えうる作家のみ生き残るようにしたのが出版業界の斜陽を招いた』
タイゾー・イイタイコ・トモイエナ・イ・コンナヨ・ノナカジャ・ポイズン3世 2016/01/22 00:53:18
http://www.matolabel.net/archives/52942974.html
代表じゃないよな秘書だよなこの人(゜ω゜)
ライトノベルに限らず、現在物凄い数の本が出版され続けているので、マジで箱から
一度も出さずに送り返される本はある(゚д゚)
その中で何とか棚に並んでも一週間もしない内に送り返されることもある(゚Д゚)y─┛~~
だから本が売れるってのは、余程知名度があるとか需要が無いと難しい(゜ω゜)
殆ど売れなくても、ある人にだけ需要があるような売れない本なんて本屋には
いらない時代なのだ(゚д゚)
もしかしたら、そういう本の中に人生を変えるような素晴らしい本があるのかも
しれないが、本屋にとってはそんな余裕等ないのだ(゜ω゜)
そんなの置くスペースが無いってだけだけど(゚д゚)
つ〜か今後は電子書籍でいいんじゃねぇのかな(゜ω゜)
そういや以前に超安かったので購入したキンドル版の風の大陸全巻セットを
読み続けているのだが、序盤は良かったが中盤を超えて後半に入ってきて
超絶につまらなくなって読むのが苦痛になってきたのだが、結構有名タイトルである
風の大陸でこの体たらくなのだから、現在のラノベも人気を維持しようとしたら
中々大変なんじゃないのかなって思ったわ(゚д゚)