https://news.yahoo.co.jp/articles/8bee5afcd239d87843b3c907d3426bc0dbeafb71?page=3

コメント欄にもあるが、レベルファイブはゼロから生み出す才能は優れているが
それを継続する能力に欠けている(゜ω゜)

本来、妖怪ウォッチレベルの大ヒットを生み出せたならば、その後は特に
宣伝しなくても定期的に続編を出していれば人気は続いていた(ﾟдﾟ)

ただ、レベルファイブのゲームは実に丁寧に作られているのだが、とにかく
かゆい所に手が届かない内容なのだ(゜ω゜)
もう少しここどうにかならんのか！って事が余りにも多すぎる！ｍ９(ﾟдﾟ)

後、救いようがないくらいシナリオが酷い(゜ω゜)
あれはシナリオ脚本を社長の日野が必ず書いている事の弊害だ(ﾟдﾟ)

元々レベルファイブ自身が日野が自分で好きなようにゲームを作るために作った
会社だから、全部あいつが脚本を書く人は必定とは言え、それがレベルファイブの
ゲームの質の低下を確実に招いている(゜ω゜)

子供は騙されてもその子供もすぐに大人になるんだよ(ﾟдﾟ)

日野のシナリオ構築能力の酷さはガンダムに関わった事で多くの人に知れ渡る
事になり、その後にレベルファイブが尽力したスナックワールドは盛大に
爆死(ﾟДﾟ)y─┛~~

二の国も相変わらずのレベルファイブで大ヒットとはいってないだろアレ(ﾟдﾟ)

今後発表されているタイトルもあまり期待できず、イナズマイレブンも今更
復活させても当時のユーザーは、もういい大人である(゜ω゜)

レベルファイブの凋落はまだまだ止まらんよ(ﾟДﾟ)y─┛~~

>>14028

やはり情報工作員のタイゾーさんは、私との論争からは逃げますか。
そりゃあ、物的証拠のある相手には勝てないからでしょうからね。
こんな私に対しての「組織的な恐喝の証拠」を晒されたら、

2020年9月22日　創価学会員が恐喝してきた。しかも嘘をついている。無関係の人が創価学会をここまで庇わない。9分35秒にこの創価学会員は、私「注釈の人」こと荒谷直人に対して自殺の強要をしています。
https://27.gigafile.nu/0113-c8cc3042a6607d0c537e1d503eda7b24c

私に絡んで来る以上、誰がどう見てもこんな証拠をアップする私「注釈の人」こと荒谷直人に絡んできた人は、この関連の情報工作員ですよ。
こんな明確な恐喝行為が記録された証拠の話題をさける時点で。
なんせ、こんな証拠に関しての感想のみ、不自然に無視して私に絡んでくる訳ですからね。
ただの「口だけ」ではなく、こちらは証拠の音声データや証拠映像を複数所持していますので。
内容を読み限り、あなたはアニメファンという存在を、カルト宗教にのめり込む創価学会の信者と、他者に同一視させる為に「鬼滅の刃」という作品の信者を演じている情報工作員でもありますが、
アニメを材料にして情報操作をしているという印象は受けても、アニメそのものが好きだという感情がその文面からは伝わってこないんですよ。
「鬼滅の刃」の熱狂的な信者を演じて、私が流す情報を下に流すために「鬼滅の刃」の宣伝をしているようですが、
その「鬼滅の刃」の豆子が口に筒を加えているのは、海外向けの日本の文化の印象誘導を目的としているからだと思いますよ。
そもそも、この漫画の原作者が女性である分、女性が男性のフリをして、フェミニズム団体に対して「男性」という存在を陥れる為に利敵行為を働いた事になりますね。
フェミニズム団体が、

>「鬼滅の刃 」禰豆子の竹筒は「女はしゃべるな」の意味？

こう言っているのならね。
相当に男性に対しての偏見と、男性の「嫌がらせ役」の工作員を使った洗脳により極端な男性に対しての被害者意識を持った女性の発想ですね。
不自然なくらいに。
男性ならあの奇妙な絵面を見て、「SMの演出をヒロインに取り入れているのか?」と考えても、その発想はまずありませんよ。
当然、男性原作者ならまず考えない発想です。
そして、この作品の原作者は女性です。
まさしく、女の女王からの命令をによる、男性という存在を陥れる為の女同士の八百長試合ですね。
あの女王が即位した1950年代から「男vs女」という形で世界中で分割統治を行っていますから、当然とも言える八百長試合ですね。

私が流した情報を下に下げようと、何度も長文を書かれている情報工作員のタイゾーさんもまた、
この植民地「日本」の宗主国である英国のエリザベス女王の支配欲の代弁者とも言える、女尊男卑の思想を持つフェミニズム団体が用意した「悪役担当」のようですね。

>キチガイフェミニストの知性ゼロの発言を引っ張ってきてまでやる記事か？(゜ω゜；

このような利敵行為となる差別発言をするぐらいですからね。
女尊男卑の考えを押しつけるフェミニズム団体の活動の美化の為に。
彼らの洗脳方法は、「嫌がらせ役(つまり悪役担当)」が相手を追い込み憎ませ、「懐柔役」が洗脳するというやり方です。
そんな利敵行為となる書き込みをする情報工作員のタイゾーさんは女性ですかね。
男性を演じる事によって、男性の印象を悪く印象付けようとする意図を感じます。
少なくとも、私は相手が誰であれ、何の恨みもない人に「キチガイ」などと北朝鮮の工作員が言うような、差別発言は言いませんよ。
利敵行為になるからです。
植民地の宗主国であるイギリスのエリザベス女王に対しては別にしても。
あれだけイギリスが歴史的にも酷いことをして、現在も反省する事なく植民地を偽装し、その命令によってこんな酷いやり方を使ってくるぐらいですからね。
それ以前に、あなたは「鬼滅の刃」以外の漫画を読んでいますかね。
もし読んでいるのなから、鬼滅の刃に出てくる「干天の慈雨」という技が、「北斗の拳」に出てくる「北斗有情破拳」のパクリだと、気のきいたツッコミでも入れれると思いますが。
twitterなどで「干天の慈雨　北斗有情破拳」で検索すると面白いですよ。
一応、「鬼滅の刃」のアニメは全話見ているので安心して下さい。
作中の名シーンである「炭治郎の歌」のシーンで、鬼とはいえ、子供の首を落とすシーンをそのシーンの部分だけ才能のあるスタッフを集中的に使ってまで美化する理由に疑問を感じる程度には感想を書けますよ。
あれは明らかに原作者の実力というよりは、そのシーンを製作したスタッフの芸術センスのおかげだと思いますよ。
以前にも書いたことですが、例え敵であろうとも、相手の才能は素直に認めますからね。
私は嘘は嫌いなもので。
「炭治郎の歌」から始まるあのシーンはアニメ史上に残る芸術性のある名シーンだと思います。
私も生まれた時から絵に囲まれて育った事もあって、あの歌が流れている間はそのシーンの芸術性に見惚れていました。
ただし、子供の首が切り落とされるまでは。
その瞬間に、アニメを作らせている側である大元の宗主国のイギリスの側が命令によって、そのシーンに作画や才能のある人を全力投入させる事の意図を理解し、感動の所に水を刺される気分になりましたけどね。
その瞬間に、このアニメは私たち日本人が子供の首を跳ねる場面を美化する残虐性のある民族だと、海外の人に対して印象誘導する事を目的として作られた作品と気づかされましたからね。
これを見ている宗主国であるイギリスのウィンザー朝の支配階級の方々。
この書き込みに焦って、そのシーンの製作に関わったスタッフを京都アニメーションの時みたいに口封じに殺さないで下さいね。
子供の首を跳ねる残虐シーンを、演出だけであそこまで美化出来る優秀なスタッフには、現在の支配であるあなたがたを倒した後、
今度は全ての国が八百長ではなく本当の意味で植民地から独立し、全ての階級制度が崩壊した後の世界で、上からの陰湿な命令なく、自由な発想でアニメを製作して頂きたいので。
スタッフの才能は本物です。
敵である私が素直に認めるぐらいですからね。
それだけ、私が好きなアニメという分野を、命令一つでただの洗脳の為の道具に変えるイギリスの上層部にキレているのですけどね。
特に「鬼滅の刃」は、私たち日本人が住む日本の文化をかなり歪めた形で広めようという意図のあるシーンがいくつかあります。
私も「鬼滅の刃」の第1話を見た時、「このアニメの原作者は、日本を女の口に筒をくわえさせるような、SM趣味の文化を持つ国に見せたいのか?」と思ったぐらいですからね。
日本の時代劇をベースにした作品だけに。
さっそく、このアニメを見て

鬼の上下関係、日本人っぽい？米出身の漫画研究家の考察
https://www-asahi-com.cdn.ampproject.org/v/s/www.asahi.com/amp/articles/ASNDX467CNDKUCVL02P.html?amp_js_v=a6&_gsa=1&usqp=mq331AQHKAFQArABIA%3D%3D#aoh=16092183914984&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&share=https%3A%2F%2Fwww.asahi.com%2Farticles%2FASNDX467CNDKUCVL02P.html

>「鬼滅の刃」の鬼は、ボスがいて、子分がいる。モンスターの世界に上下関係があるのは日本らしいと思います。

と、日本の文化を勘違いしたアメリカの情報工作員が現れるぐらいですからね。
日本は古くから上下関係のある国で、その解放者が彼ら欧米人という訳ですね。
彼らのおめでたい欧米人の支配者側の頭の中のシナリオの中では。
階級がある事が日本らしい?
このアメリカ人は、ずいぶんな勘違いを書かれておられるようです。
明治時代にこの国が偽装された形でイギリスの植民地となって以降、
日本の歴史における「士農工商」より厳しい「会社制度」という名の社長→部長→課長→平社員→非常勤職員→アルバイト→パートといった細かい階級制度を押し付けて来たイギリスの飼い犬がよく言えるものです。
この国が、例え表向き上層階級であったとしても、上司が部下に対しての「礼」を失せれば、「将の器(うつわ)なし」と見なされ謀叛を起こされても文句を言えないという文化だという事を、
相変わらず支配階層であるイギリスの飼い犬の情報工作員の方々は理解されておられないようですね。
だから、私はイギリスの植民地であるこの国に謀叛を起こしているのでしょうに。
器(うつわ)のある支配者が、その批判者に対して「壁越しに昼夜問わぬ騒音を鳴らせ」なんて、宮廷内の女官のイジメのような命令を近所の創価学会員に出したりしませんよ。
私たち日本人が礼儀正しいのは、奴隷根性が染み付いている訳ではなく、相手より下手(したて)に出る事によって相手の真意をはかろうとするからですよ。
本能的にね。
相手が支配欲の塊で人間性の欠片もなければ、礼を示している相手の事を自分より下だと、勝手に勘違いして傲慢に振る舞うでしょう。
礼を失した馬鹿は、忠臣蔵に出てくる綺羅上野介のように斬られる訳ですけどね。
その時点で相手の人間性が解るので近づかなければ良いだけの話です。
しかし、相手が礼を尽くすのに値するほど人間性もある人物ならば、相手もまた、こちらの「礼」に対して「礼」で返してきます。
相手に下心がなければ、良い人間関係を築けるでしょう。
こう考えるのが日本の文化です。
こんな事を書く、漫画の研究家気取りのアメリカの情報工作員が現れるぐらいですからね。
私が立てたスレを倉庫に入れたり、書き込みを出来なくするという言論弾圧を行う「5ちゃんねる」の管理人さんも、ジム・ワトキンスさんという元アメリカ軍人ですけどね。
イギリスのウィンザー朝は、情報工作員によくアメリカ人を使いますね。
アメリカの関係者が実際にはイギリスの偽装された植民地の統治に機能しているあたり、アメリカの独立戦争がただの八百長だったという証明になるのですけどね。

それと、ここの管理人さん。
タイゾーさんでもあるんでしょうけどね。
アクセスカウンターの上がり方が突然止まったりして不自然ですよ。
今度はリセットだけでなく、時々カウンターを停止させてますか。
そこに少なくとも20万人以上がここにアクセスしている状況で、その事に気づくのは私だけではないはずです。
そんな小細工をするから立証となり、私が書き込んだ場所は私の協力者の援護射撃もあってアクセス数が万単位で延びるのでしょうけどね。
ここのアクセス数がこの植民地「日本」の宗主国であるイギリス本国に対しての脅しになっているのも皮肉ですね。

>>14023

私「注釈の人」こと荒谷直人が流す情報を下に流す事を目的として書き込みをしている、この英国の植民地の情報工作員のタイゾーさん。
おおかた、ここの管理人の関係者なんでしょうけどね。
私が久々にここに書き込んでから、再びここのアクセスカウンターが数万単位で上がりだし、困っておられるようですね。
アクセスカウンターが管理人さんの手により一日に何回もリセットされている上に、私の書き込みをそうやって下に下げようとしておられるようで。
タイゾーさんがそこまで熱をあげる「鬼滅の刃」の原作者は、この植民地における工作員の一人だと思いますよ。
イギリスの偽装された植民地であるこの国において、あの作品を国のバックアップで流行らせている目的は、女性をあらゆる分野で神格化する事によって植民地の大元であるイギリスのエリザベス女王の権威付けをする事です。
あの作品の原作者が「またもや」女性だけに。
役割は、少し前のグレタさんや周庭さんと同じですね。
そちらは、私が流した情報を誰かが流してくれたおかげで、権威づけに失敗したようですけどね。
だれもそれが八百長だと解った上で、植民地における分割統治に協力したくはないですからね。
男女共にね。
だから、あの女王が即位してからの1950年代からは、かなり歪んだ女尊男卑の時代が続いているのですけどね。
実際、イギリスの植民地を社会主義という形で偽装して管理していたソ連のスターリンは、あの女王の即位のタイミングで口封じされてますからね。
そのタイミングで突然「これからは女性の時代だ」とか世界中で言われ出す訳です。
女王の権威付けの為にね。
植民地の管理者から命令を受けた男の工作員が、女性にセクハラしたり暴力を振るう事によって、
「女性は常に被害者。だから何を言っても正義。だから、その女性の意見に逆らう男はセクハラ野郎と同じだ」
と、こんな無理矢理な理屈で男性の反対意見を黙らせるのが、即位してから今現在に至るまでのイギリスのエリザベス女王の統治の方針です。
女王の支配欲の代理発言者とも言えるフェミニズム団体の理屈が、そのまんまそれですからね。
実際、私も「鬼滅の刃」を見ていました。
しかし、ここまでもブームになる作品とも思えません。
面白いとは思いましたが、男の側から見れば刀を振るう際にあれだけ理屈を頭の中でこねる男はいませんよ。
そのあたりで、男性の描写にリアリティを感じませんでした。
あくまで女性から見た際の「男性はこう考えているんだろうな」なんでしょうけどね。
当然、男性から見れば違和感になる訳で、違和感があれば作品にそこまでのめり込む訳もなく、それだけに現在のブームが不自然に感じます。
明らかに政府やマスコミによって、意図的にブームが作り出されていますからね。
剣道をした事がある人は解ると思いますが、実際に戦うと、考えるまでもなく体が勝手に反応します。
戦っている最中に、理屈をこねる時間なんてありません。
考える時間があるのは、相手との一足一刀の間合いが空いた瞬間だけです。
私は何度も殺されかけているから、よけいにそう思えるのですけどね。
自動車に轢き逃げされそうになる瞬間に、
炭治郎のようにあれだけ頭の中で理屈をこねる男はいませんよ。
ただ無意識の内に、体が勝手に反射的に避けます。
だからこそ、国会議員が「全集中」という言葉を使ってまでブームを煽り、このタイミングで女性の原作者が描いたこの作品を神格化する事に違和感がありますけどね。
ようはあらゆる分野に、グレタ、周庭、そして今回の「鬼滅の刃」の原作者といった、八百長(やおちょう)によるジャンヌダルクを生み出させる事によって、その命令の大元である同姓の女のエリザベス女王の権威づけを計る訳です。
逆に言えば、歴史上に出てくるジャンヌダルクも分割統治の為の八百長戦争だったからこそ、成立した存在なんでしょうけどね。
先代のジョージ6世が同じく自分の権威づけをの為に、極端な男尊女卑の考えを世界中に押し付けたように、今度は男女を逆転させて同じことをしている訳ですね。

「鬼滅の刃」にしろ、このコロナ禍、この短期間でブームになるあたり、明らかに組織票を使っています。
逆に私「注釈の人」こと荒谷直人の名前を情報工作員以外の人がアップしたら即座にtwitterで削除される事から、私の名が検閲の対象になっている事が解ると思いますけどね。
そもそも、現支配体制にとって都合の悪い人は、あらゆる形の言論弾圧を受け、漫画家にも小説家にもなれないのが植民地というものです。
私も昔、創価学会の嫌がらせに、インターネット上で絡んできた創価学会員に対して「創価学会員が行っている行為は憎しみを生み、その憎しみは与えられた側が晴らさなければ戦いは収まらない。だから戦争が永続的に歴史から無くならない。」と言って、
その説明として「憎しみの連鎖」という言葉を考えて書き込んだら、その言葉をパクられただけでしたからね。
まさか、そのパクられた言葉が長崎などの平和宣言にまで言われるようになるとは、その当時は考えもしませんでしたけどね。
その「鬼滅の刃」を意図的にブームにしている植民地の政府のもう一つの目的は、特定の言葉を登録商標にする事によって、私たち日本人が昔から使っている「全集中」ようは「全力で集中する」という言葉を奪おうとしているようです。
言葉を発明しパクられた私とは逆にね。
下のリンクを見て下さい。

「鬼滅の刃」連載終了の理由　女性作者が福岡の実家から心配されていることとは
https://news.yahoo.co.jp/articles/50e2612e7076f09aede642e7dad7325151596aef?page=3

ここにはこうあります。

>「『鬼滅の刃』に関して、少なくとも25個の商標出願をしています。タイトルのロゴ以外にも、主人公の炭治郎が着る羽織の緑と黒の市松模様、果ては『全集中』『鬼殺隊』という言葉まで出願しているのです」

「鬼殺隊」という言葉は間違いなく原作者が考えた言葉なんでしょうけどね。
この作品の中でしか成立しない言葉ですから。
鬼をテーマにした作品のパクリでもなければ。
現実に鬼なんて存在しませんからね。
しかし、それに紛れて出願された「全集中」という言葉は、私たち日本人が「全力で集中する」という言葉を略して、昔から言っている言葉です。
ただ、使われる頻度が少ないだけで。
別にこの作品の原作者のオリジナルのセリフではありません。
ようは、登録商標にする事によって私たち日本人から「全集中」もしくは「全力で集中する」という言葉を奪おうとしている訳ですよ。
こういうのも形を変えた「言葉狩り」であり、言論弾圧というものです。
下記のドクター中松のページを見れば、植民地において言葉が奪われるという事がどういう事か良く解りますよ。

がんばれ日本　ドクター中松
http://dr-nakamats.com/nakamats_g/n_wun222.html

>「がんばれ日本」この言葉は、ドクター・中松が創案した商標で1994年出願1997年登録。
（財）日本オリンピック委員会は1998年より使用。
「がんばれ日本」は、ドクター・中松が創造者です。

この「がんばれ日本」という言葉は、誰がどう見ても、この人のオリジナルではなく、私たち日本人が同じ日本人を応援する際に、昔から当たり前のように言ってきた言葉です。
本来は商標として登録される訳もありません。
しかし、1997年に登録されています。
こんなやり方で、私たち日本人が同じ日本人を「がんばれ日本」と言って応援する事を禁じられる。
ようは、日本人が日本を応援したければ金を払えと言っている訳ですね。
こんなことがまかり通るのも、この国が他国の植民地だからですよ。