下記のスレに書き込もうとした所、また書き込めなくなりました。
私、「注釈の人」こと荒谷直人が書き込もうとした内容も同時に掲載します。
このあたりの矛盾を指摘されると、マルクス主義としては創価学会員の洗脳が解けて困るのでしょうね。
創価学会に宗教の勧誘をうけた時は、下記のようなツッコミを創価学会員に入れてあげて下さい。
マルクス主義の公報であり、情報操作担当の「2ちゃんねる」で掲載出来ないほど、簡単に創価学会員の洗脳が解ける指摘なようなので。

日本共産党に仏罰を
http://itest.2ch.net/echo/test/read.cgi/kyousan/1494108318

創価学会は仏罸という表現を使って仏さんに嫌がらせの罪を着せます。
今度は仏さんどころか、日蓮さんに嫌がらせの罪を着せる創価学会員のスレですか。
宗教を嫌がらせの道具としかみれないマルクス主義だからこそ、その偽装である創価学会はこんな論調で本来の信仰対象であるべき仏さんや日蓮さんのイメージを悪化させるのでしょうね。

こんな論調↓

＞日蓮大聖人様による大罰＝仏罰を

これでは日蓮さんのイメージが悪化しますよね。
このやり方がマルクス主義の宗教の否定の仕方です。
宗教を支配し、宗教に悪役をさせる。
これがマルクス主義の宗教弾圧の形なのでしょうね。
創価学会の中に本物の日蓮宗の、仏教徒の方がいたら、その事に何人の方が気付いているのでしょうね。
マルクス主義の幼稚なやり方で洗脳されてると、そんな簡単な事すら解らなくなるのでしょうかね。
それも本物の仏教徒が創価学会の中にいればの話ですけどね。
ほとんどの創価学会員は実際の所、全共闘時代に活動していたマルクス主義の方々だけに、創価学会の肩書きは粛清部隊の偽装程度にしか思っていないでしょうから。
本物の仏教徒がいないのでは、意味のない指摘かもしれません。
なんせ、創価学会の創始者の牧口常三郎の時点で、彼自身がマルクス主義者ですからね。