被害報告をさせて頂きます。
先程の8時頃より下の302号室の創価学会員の山本さんの家よりモスキート音のような超音波を鳴らされています。
おかげで今日は睡眠時間3時間半しか寝ていません。
毎日、こんなやり方で起こされています。
創価学会がマルクス主義の偽装だけに、マルクス主義の批判者である私「注釈の人」こと荒谷直人は創価学会の嫌がらせを受けているのでしょうね。
皮肉な事に、私が16年前、「創価学会批判者」(マルクス主義ではなく)としての全盛期、池田大作を名指しで批判している時は、マルクス主義の側は創価学会にそんな命令を私に対して出すのは避けていました。
カール・マルクスを批判している現在、創価学会員が粛清部隊として駆り出されている訳です。
私が創価問題新聞の草の根掲示板に書き込みをしていた16年前は、マルクス主義の側は今のような命令を出していなかったのですよ。
私との争いを避ける(逃げる)形で。
ようは、その頃は私が牽制の為の流していた情報が、脅しとしての効果があった訳ですね。
こんな情報をとかね。

マルクス主義の洗脳方法
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1479787210/l50

当時も私は同じ情報を流していました。
ただし、当時のタイトルは「創価学会の洗脳方法」です。
彼らの基本戦術に関しては読みきっていたので、それを流しただけでしたけどね。
(当時、私が創価学会の背後にある存在がマルクス主義だとハッキリと気付いてなかった事も理由でしょうね。
創価学会の本体に気付かれたくもなかったでしょうから。)
脅しと人を騙す事しか能のないマルクス主義が当時、創価問題新聞の草の根掲示板における私からの脅しに屈したという証拠ですよ。
当時は出されず、今さら私に対してこんな命令が創価学会員に出されているという事は。
近所の創価学会員は、マルクス主義の側が10年も渡り、私から逃げていたいう証人にもなり得る訳です。
私が目立つ形で、私が情報を手紙やネットに流しだした18年前は、睡眠時間まで奪えという命令は出ていなかった訳ですからね。
自分が私に対しての命令を初めて受けた時期ぐらいは覚えているでしょうから。
私に対して今の命令が出されたのは、今より8年ほど前です。
そして私が創価学会を潰す為に情報を流しだしたのは18年前。
マルクス主義の側は私の脅しに屈し、10年もの間、私との争いを避けていた事になります。
脅しと人を騙す事しか能のないマルクス主義にとって、この事実は組織全体の士気に関わってくる訳ですよ。
18年前、たった一人が仕掛けた駆け引きにマルクス主義は負けた訳ですからね。


以上、「注釈の人」こと荒谷直人が、兵庫県尼崎市の東難波町にある県営住宅の402号室の自宅から、被害報告と、私との駆け引きに負け、脅しに屈した18年前のマルクス主義の脆さを晒さして頂きました。