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フセインやカダフィらと友人だった父「荒谷浩」の絵の師匠、中村百合子

注釈の人 2017/08/20 09:04:01

私「注釈の人」こと、荒谷直人がマルクス主義から言論弾圧を受ける主な理由の一つは、私「注釈の人」こと荒谷直人の父の絵の師匠であり、フセインやカダフィらと友達であった中村百合子という人物の周辺組織の告発です。
両親の経歴上にある関係者を告発するという事は、それと同じ意味になりますからね。
googleで「注釈の人 荒谷直人」と検索すると、やたらと私に絡んでくるマルクス主義の情報工作員が見つかると思いますが、彼らはこういう告発の火消しをしている訳です。

では、私の父「荒谷浩」が下記のページで紹介されている、フセインやカダフィらと友達だった中村百合子先生の弟子だったという証拠となる資料を公開します。

過ぎ去りし日々を
http://capira.exblog.jp/9070896/

こちらが1978年に尼崎総合文化センターで開かれた、中村百合子先生の主催する青実会の洋画展のパンフレットの一部です。
この一枚の写真だけで、父が中村百合子先生の弟子だったという証明になると思います。

https://www.fastpic.jp/images.php?file=8520403760.jpg

今より38年ほど前、この展覧会に作品を出展した人物の内、中村百合子先生の海外旅行に同行したのは私の父も含め5〜6人ほど。
そこからも、父の立ち位置が、当時の青実会の中でも特殊だと解ると思います。


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