12486
「5ちゃんねる」における言論弾圧の報告のついでに。
注釈の人 2018/08/03 12:37:43
>>12484
中にはユーザーをマルクス主義者に洗脳する為に作られた、こんなクソゲーもありますよ。
ファミコンソフト「ゲバラ」(SNK)
https://dot.asahi.com/dot/2016120100270.html
内容を見ても解る通り、マルクス主義者しか英雄扱いしない「ゲバラ」という人物を、この作品の中でクソマジメに神格化しています。
これをやっている内にユーザーが「俺も革命戦士だ〜」というノリで感化される事を狙っての作品作りなんでしょうね。
ようは、SNKという会社もマルクス主義の偽装会社という事です。
SNKのゲームは嫌いじゃないんですけどね。
ゲームを作る人の才能と、そのゲームを作る人に命令を出して、作品を台無しにするマルクス主義の上層部のアホな感性は別物だという事です。
世の中がマルクス主義から解放されて、ゲームを作る側も、こんな命令を受けずに、もっと自由にゲームを作れれば、面白い作品が生まれると思うんですけどね。
ゲームに限らず、マルクス主義の息のかかった作家の作品には、そんな「窮屈さ」がその表現に見えかくれしていますよ。
例えば、作品の中で「集団リンチ」をした後で「これが仲間の絆だ〜」とか、
「これが仲間の友情だ〜」とか登場人物に言わせて、その直前のリンチを無理矢理、正当化するような脚本を書かなければならなかったりね。
社会派ドラマだと「この仕事は、みんなの迷惑を書けずに私一人でやりとげて見せます」という台詞を言った登場人物は、必ずと言ってよいほど仕事において失敗しますよね。
その台詞を言って、実際にその登場人物が仕事をやりとげれば、その人物の能力とキャラクター性を引き立たせる、格好の良い演出になるのにね。
これはマルクス主義の上層部が、本物の「個性」というものを嫌うからです。
その個性と能力を持った民衆の一人が、いつか、自分の支配領域を侵してくるかと常に怯えているからですよ。
だから、マルクス主義の命令を受けた脚本家は、その演出を行う場合、その台詞を言った登場人物の仕事は必ず失敗し、そして仲間手助けで成功するという演出を盛り込む訳です。
この演出は、最近の社会派ドラマの定番ですね。
テレビで放映されているドラマは、こんなマルクス主義の洗脳目的のドラマばかりですね。
私たち民衆は、「これが仲間の友情だ〜」と言って、リンチ行為を誤魔化すヒーローも、
「この仕事は、みんなの迷惑を書けずに私一人でやりとげて見せます」と言って失敗し、見ている側に他者への依存を促す、
マルクス主義にとって都合の良い演出しか出来ないドラマにも飽きているんですよ。
人間、同じ台詞を何度も聞かされていれば、飽きますからね。
これらの台詞はマルクス主義の脚本家が、脚本に盛り込まなければならない定型文ですよ。
見ている側が、その演出と台詞に飽きている事に、脚本家も気付いているんでしょうけどね。
上からの命令に逆らえば、次の日には自殺扱いで口封じをするようなマルクス主義の上層部相手に、
脚本家としての本音も言えないんでしょうね。