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また、マルクス主義の広報機関紙である「5ちゃんねる」の管理人であるアメリカの元軍人、ジム・ワトキンスさんに言論弾圧を受けました。
注釈の人 2018/09/24 12:32:47
また「5ちゃんねる」で言論弾圧を受けました。
さすがアメリカ政府も、偽装対立なんていう茶番劇で国民を騙して民意を誘導するマルクス主義の傀儡国家だけに、
そのアメリカの元軍人であるジム・ワトキンスさんが管理人をしている掲示板では「マルクス主義の傀儡国家であるアメリカ」としての理屈が働くようです。
アメリカとマルクス主義の茶番劇なんて、私たち民衆は、もはや見抜けるようになり誰も騙されませんよ。
この様子だと、ジム・ワトキンスさんは、私が以前にアメリカ大使館に送った手紙を揉み消した「マルクス主義者のアメリカ人」とも繋がっていますね。
下記が、書き込めなかった文章です。
私、「注釈の人」こと荒谷直人の父「荒谷浩」の絵の師匠である、
フセインやカダフィの親友であった「中村百合子」先生絡みのマルクス主義の関係組織の立証は、マルクス主義の上層部にとって本当に困るようですね。
先程確認した所、以前、私が下記のファストピックにアップした、中村百合子先生が主催する青実会のパンフレットの写真が削除されていました。
ファストピックにて削除された中村百合子先生の青実会のパンフレットのリンク
https://www.fastpic.jp/images.php?file=8520403760.jpg
マルクス主義の上層部としては、よほど、私「注釈の人」こと荒谷直人の父である「荒谷浩」と、
その師匠であるフセインやカダフィの親友である中村百合子という画家との繋がりを証明する写真は困るようですね。
下記の2つのページで紹介されている、その中村百合子先生のページを見ても解るとおり、
実際に、この北朝鮮で半ば英雄扱いされている中村百合子という、私の父の絵の師匠と、フセインやカダフィが繋がりがあるという事は明白です。
朝鮮総連の機関紙である朝鮮新報の中村百合子先生の紹介ページ
http://korea-np.co.jp/sinboj2000/sinboj2000-10/1011/54.htm
中村百合子先生の絵のファンが個展で「フセインやアラファトと中村百合子先生が一緒に写っている写真を個展で見た」と書いてあるページ
https://capira.exblog.jp/9070896/
これに、マルクス主義の側から言論弾圧を受けている私の写真が加わる事によって、別の事を証明する事になります。
マルクス主義が偽装しているのは、仏教という宗教をマルクス主義の捨て駒とする為に生み出された創価学会のみならず、
イスラム社会全てをとっくの昔にマルクス主義が乗っ取り、イスラム社会そのものをマルクス主義が支配していると。
そもそもイスラム国の前身であるフセインのバース党は、アラブ社会主義ですからね。
ようはイスラム国もマルクス主義が偽装したものです。
この事実は、マルクス主義の全ての偽装対立をも証明してしまいます。
主犯をマルクス主義から逸らした上で、マルクス主義の傀儡となったイスラム社会をスケープゴートとした「テロ戦争」。
それは情報操作と民意の誘導を兼ねた、マルクス主義の傀儡国家同士が起こす自作自演の茶番劇ですからね。
ようは、このあたりの話を追求されては、マルクス主義としては非常に困る訳ですね。
それに私「注釈の人」こと荒谷直人は、こんな「マルクス主義らしい言論弾圧」のやり方が嫌いです。
オリジナルの写真は、データとして複数の場所に保管しているので、いくら私の外出中に部屋に侵入しても無駄ですよ。
それに「本当にマルクス主義が困る情報」、「マルクス主義の詐欺行為に対しての立証方法」などは、全て私の頭の中にありますからね。
人間の頭の中とは、ハッキングなど何の役にも立たない、この世でもっとも安全な情報の保管場所です。
相手に悟られてはならない作戦計画書なんてものを書いて残すのは、
よほど記憶力のない人か、ドラマの中の登場人物ぐらいですよ。
18年前に、私が創価学会と北朝鮮との関係を追求した書き込みに似せた、マルクス主義の情報操作。
マルクス主義の情報操作のやり方は、真実に2〜3割の誰も信じないような嘘を混ぜる事によって、真実を怪しい情報に見せようとするやり方を使います。
「集団ストーカー」と検索すると下記のサイトのように創価学会の背後組織を曖昧にした下記のようなページが表示されますが、この中の「思考盗聴」なんていう誰も信じないSF話が、その2〜3割の嘘にあたります。
http://ameblo.jp/ingasan/entry-12308466933.html
もし、そんなものが本当にあるのなら、私はマルクス主義に対して、先手を打ててませんよ。
私の考えが読めているのなら、彼らマルクス主義が私に、この中村百合子先生の主催する青実会のパンフレットの写真をアップされるなんて奇襲を受けたりはしないでしょうから。
私がアップした後に、その事が現場の情報操作担当の使い走りのマルクス主義者では、私の書き込みが何の立証になっているのか解らず、
それが十分に衆目に晒された後なって、焦って削除しているのがよい証拠ですよ。
マルクス主義の部下というのは、上層部に嘘ばかりつかれて、私の流す情報に対しての現場判断が出来るだけの情報を与えられていませんからね。
他の第三者にとっては、マルクス主義の事を客観的に見れる分、立証になってしまうんですけどね。
フセインやカダフィと顔パスで会えた私の父「荒谷浩」の絵の師匠である「中村百合子」という画家の話なんて、第三者からすれば、興味深いでしょうからね。
この中村百合子先生の主催する青実会のパンフレットを削除するように命じたマルクス主義の上層部の方々。
別の書き込みの証明に使おうとして、今さっき削除されていた事に気づきましたよ。
フィンランド人のジェラルと私が写っているの写真よりも、こちらのパンフレットの方が驚異のようですね。
またアップしておきましたけどね。
これもアップ出来ているか、また他の場所からアクセスして確認しますね。
中村百合子先生の青実会のパンフレット(その弟子として父の名前が書かれている)
https://photos.app.goo.gl/c8GngqxdFu9Tq8wH7
相手が退いたら、そこを弱点と見なし、とことん攻め抜くのが私のやり方ですので。
削除したという事は、わざわざ私にマルクス主義の弱点を教えてくれているようなものです。
40年ほど前のこのパンフレットを使った立証は、それほど驚異ですか。
そりゃ、マルクス主義者の小沢一郎さんも私の「問い」から逃げる訳ですね。