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ここの所、連日になりますが、また「5ちゃんねる」の管理人さんに言論弾圧を受けました。それだけ、この立証はマルクス主義にとって困るのでしょうね。
注釈の人 2018/10/03 12:45:08
ここの所、連日になりますが、また「5ちゃんねる」の掲示板の管理人さんに言論弾圧を受けました。
書き込めなかったスレは、下記のスレです。
創価学会はカルトです6
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1531726576/l50
こうやって書き込み禁止にしてから情報操作をするのがマルクス主義のやり方です。
下記の書き込みが、書き込めなかった文章です。
確認はしてませんが、立証の為の写真のリンクをNGワードにしているようです。
よほど、この写真は困るようですね。
現在、下記の私「注釈の人」こと本名「荒谷直人」の立てたスレが、
アメリカの元軍人であり、マルクス主義の情報工作員でもある、「5ちゃんねる」の管理人さんのジム・ワトキンスによって、荒らされています。
その確認は簡単です。
なぜなら、この「5ちゃんねる」では、利敵行為ではない、本当の意味でマルクス主義にとって都合の悪い事を書くと管理人さん自らの手によって書き込みが出来なくなるからです。
マルクス主義の洗脳方法 part2
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1520148033/l50
このスレを見ての通り。
書き込みを出来なくした後で、好き放題に荒らして情報操作をするのがマルクス主義のやり方です。
ここまで彼らが私の立てたスレを執拗に荒らす理由は、私がマルクス主義の偽装の根幹に関わる連絡員を兼ねた関係者の足元で私が育てられたからです。
29歳ぐらいまで、組織の偽装のおかげで私が気付かなかったとはいえ、私は彼らからしてみれば、世間へのマルクス主義の偽装組織の内部告発者になりますからね。
下記のリンク先を御覧下さい。
朝鮮総連の機関紙である朝鮮新報の中村百合子先生の紹介ページ
http://korea-np.co.jp/sinboj2000/sinboj2000-10/1011/54.htm
中村百合子先生の絵のファンが個展で「フセインやアラファトと中村百合子先生が一緒に写っている写真を個展で見た」と書いてあるページ
https://capira.exblog.jp/9070896/
このフセインやカダフィと顔パスで会えるほどの友人関係であった中村百合子という人物。
この中村百合子という人物は、私「荒谷直人」の父、「荒谷浩」の絵の師匠でした。
下記のリンクのパンフレットを見ても解る通り。
中村百合子先生の青実会のパンフレット(その弟子として父の名前が書かれている)
https://photos.app.goo.gl/c8GngqxdFu9Tq8wH7
私の父も直属の弟子として、この師匠のヨーロッパへの旅に同行しています。
詳しくは紹介した「マルクス主義の洗脳方法 part2」のスレの「part1」から御覧下さい。
私の立てたスレをマルクス主義の情報工作員が荒らす理由が解ります。