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以前、紹介した私「荒谷直人」に対しての大阪入国監理局内における人権侵害を証明する音声データを紹介させて頂きます

注釈の人 2020/07/07 15:06:15

これを書いている時点で、下記のスレ、

マルクス主義の洗脳方法 part3
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1566112169/l50

このスレにアップした

大阪入国管理局内、証拠の音声データ 2006年12月21日午後4 7分51秒に男性職員が無理のある嘘を言っている
https://32.gigafile.nu/0903-d0922a5bd85e459c4d413504cf9aca7f9

この音声データにアクセスしづらい状況になっているようです。
果たして、アクセスが集中してアクセスがしづらいのか、
この他国の偽装された植民地であるこの国が私に対して言論弾圧の一環としてアクセスしづらい状況にさせているのか、どちらなんでしょうね。
この証拠の音声データは、「一度、関係者のターゲットにされた人は大阪入国監理局の中まで人権侵害の根回しをされる」という証拠であり、
この国の「貴族階級」とも揶揄される公務員という名の特権階級と呼ばれる人達と、
私たち一般の日本国民との「感覚のズレ」というのを証明する音声データとなっています。
一般の普通の人は、職場での犯罪行為を疑われたぐらいで「侮辱しているのか!」などと、「名誉毀損で訴える」というニュアンスを含めた脅しで返事を返し来たりはしませんよ。
私たち一般の国民は、いままでの人生を通じて、この「名誉毀損」という法律が、私たち一般人に全く機能しないという事を知っています。
もし、私たち一般人にこんな法律が機能しているのならば、私「注釈の人」こと荒谷直人は直接の加害者である「創価学会」から慰謝料を踏んだくって優遊自適の慰謝料生活でもしていますよ。
職場や学校で嫌がらせを受けている人にしたって、そんな法律が実際に機能しているならそれが抑止力となりイジメなど根絶されているはずです。
それをこれまでの人生で私たち一般の国民は自覚しているからこそ、だから、普通はこんな「侮辱しているのか!」といった返事は返さないんですけどね。
だからこそ、この音声データは、嵌(は)めようとしていた非常勤職員(奴隷階級)に刃向かわれ、動揺している貴族階級(正職員)との温度差を示す証拠の音声データにもなっていますけどね。
では、今回「マルクス主義の洗脳方法 part3」にアップした証拠の音声データとその説明文を、こちらでも紹介しますね。





以前に予告した通り14年前、私「注釈の人」こと荒谷直人が大阪入国管理局内の情報管理部門で非常勤を
していた時に仕掛けられた罠に関しての証拠となる音声データを公開します。
2006年12月21日。
この出来事があった午後は、私が所属していた大阪入国管理局情報管理部門からの応援として派遣された就労部門
において在留資格認定証明書の作成に関しての仕事をしていました。
これから紹介する音声データにある高井さんという人物は、そこでの私の上司にあたる人物です。
この日の私の仕事は、その在留資格認定証明書の作成の際の本人確認の証明書に不備がないかどうかをチェックする仕事でした。
これから紹介する音声データを聞いての通り、海外から日本国内への入国を司るこんな場所の職員まで工作員として機能して、
私への冤罪の為の罠を何度も仕掛けられた日には、この国がとっくの昔に他国に乗っ取られている事ぐらい、
当時の私でも薄々気づいていましたよ。
この国が明治時代の時に既に英国の偽装された植民地になっていたと、気づいていなかった当時の私でもね。
内容を聞いての通り、こんな感じで、この当時は2〜3日単位で大阪入国管理局内でこんな嫌がらせを受けました。
リアルで罠を仕掛けられても、私「注釈の人」こと荒谷直人はネット上と変わらぬ「注釈の人」ですからね。
「駆け引き」の力量に関しても、そう変わりませんよ。
そういう意味では、この音声データは私の職場おける戦いの戦歴であり、私の人生の「思い出」でもあります。
この前、私「注釈の人」こと荒谷直人の部屋に「大阪入国管理局内音声データー」と書かれた音声データを盗みに泥棒に入った工作員には、
私のその「思い出」を返して欲しいものです。
おおかた、盗んだのは私の母か、母から私の部屋の合鍵を渡された近所の創価学会員あたりでしょうけどね。
近所の人なら、もし見つかっても「部屋を間違えた」と言い訳が立ちますから。
では、英国の偽装された植民地であるこの国の代理管理者が、私の部屋に盗みにこさせるほど怖れる証拠音声データの一部と、
その音声データに添付していた当時の説明文を公開します。



大阪入国管理局内、証拠の音声データ 2006年12月21日午後3 このデータの16分21秒に高井は書類の不備を確認している
https://32.gigafile.nu/0903-cd99fdfd3df16e505d3a9ec104bae726f


この時、書類上の不備があったので、高井さんに書類を渡す。4枚組みの書類で、3枚目に1枚目(de GUZMANという
名前の人物)の書類が紛れ込んでいたので、上司の高井さんに相談した所、その間違いを
高井さんが確認し了承している所。
しかし、その態度は曖昧で不自然さがあった。
その態度不自然さから、何か仕掛けてくると思っていたが、この僅か数分後、
この事が後で尾を引いていく・・・・・



大阪入国管理局内、証拠の音声データ 2006年12月21日午後4 7分51秒に男性職員が無理のある嘘を言っている
https://32.gigafile.nu/0903-d0922a5bd85e459c4d413504cf9aca7f9

念のため停止し、メモリーに音声データーを焼き付けた後の午後3の直後。
以前、2006年12月6日に西岡さんから教わった間違った計算式を無理やりな
論法で正当化した人物より抗議があった。
(2006年12月7日午後の池野さんとの会話はこの日の事をさらに誤魔化している
様子。あの間、一週間も空いたのは前に使っていた機械が故障した為。
さすがに連日の嫌がらせに耐えかね、もう一台mp3を買って録音したのが、
12月7日の会話。今のmp3は間に合わせの安物を買ったため、電源周りの
接触が悪いらしく、時々、メモリーに記憶される前に電源が落ちるので
小まめに録音停止を押し、メモリーに焼き付けなければならない。)
就永部門でもあまり会話をしていないので、名前は知らない。
高井さんから見て、いつも左後ろに座っている人物だが、この会話の声紋で
特定はできるだろう。
どうやら、午後3で高井さんに渡した書類の処理はこの人物が行ったらしい。
「どこが間違っているのか?」という話だった。
午後3の音声データの説明で書いた事だが、高井さんは間違っている箇所をあの時点で確認している。
つまりこれを前提に考えれば、この後の会話がいかに不自然であるかが、判ると思う。
私が高井さんに渡した書類には「de GUZMAN」という人物の書類が紛れ込んでいたのだが、
それが綺麗に抜き取られていた。
午後3の音声データで高井さんはその事を確認している以上、この職員は明らかに嘘を言っている。

大阪入国管理局内、証拠の音声データ 2006年12月21日午後3 このデータの16分21秒に高井は書類の不備を確認している
https://32.gigafile.nu/0903-cd99fdfd3df16e505d3a9ec104bae726f

この録音データが証拠になるとも知らずに。
その書類がない事から書類が元通りにされている事に気づき、「元に戻されているのならば判りません。」と言ったが、その程度の指摘で、
自分が侮辱されたといったり無茶苦茶な事を言っている。
この人物は大阪入国管理局においての自分の犯罪を、私に遠まわしに指摘されて明らかに焦っていた。
そして、この音声データにはその様子が記録されている。

大阪入国管理局内、証拠の音声データ 2006年12月21日午後4 7分51秒に男性職員が無理のある嘘を言っている
https://32.gigafile.nu/0903-d0922a5bd85e459c4d413504cf9aca7f9

この人物は私に対して「私の事を侮辱している」と必死に言っているが、こんな幼稚なやり方で私をハメようとする事自体が
私に対しての侮辱だと思うのだが・・・
書類のチェックを高井さんに命じられた私があんな書類を通していたら、私が不正申請もしくは不正入国の片棒を担がされる事になる。
こちらの指摘は「他の人の書類が他人の書類に紛れ込んでいた」という指摘にも関わらず、
出生証明などと、こちらが指摘した間違いの箇所とは明らかに違う、的外れな事を言って誤魔化している様子が記録されている。
この殺気だった様子だと「実は、先ほどの高井さんが確認した証拠の音声データは、このMP3プレイヤーの中に記録しています。」と言った
日には、大阪入国管理局内でその場でこの二人に冤罪を掛けられ、この証拠の音声データを没収されていただろう。
この二つの音声データで、この男性職員と高井さんの辻褄の合わない嘘が立証されてしまうだけに。
少なくとも、この音声データを聞いても解る通り、高井さんとこの男性職員がグルだという事は明らかだ。
だからそれ以上に追求せず、この場は退いた。
この証拠の音声データを確実に家に持ち帰る為に。



以上が、大阪入国管理局の情報管理部門において国が私に仕掛けてきた冤罪事件を証明する音声データです。
これは、不正入国手引きに繋がるような冤罪を私「注釈の人」こと荒谷直人に仕掛けてきた時の証拠ですが、こちらのミスを誘うような嫌がらせレベルの
やり方なら、2〜3日おきに仕掛けられました。
全部、論証するなり、証拠をチラつかせるなりして罠は全て潰しましたけどね。
音声4でのやり取りのように。
内容を聞いても解る通りこのやり方は、もし私がこの書類を通過させていたら私が不正入国に加担させられた形になり、
そして今回のように書類の不備に気づいたとしても、担当官にその書類を渡した後、その担当官に元の正常な書類に戻された後、
「どこに問題があるのか」と言われ書類をチェックした私に冤罪がかかるというやり方です。
こうやって、私から担当官である高井さんが書類を受け取る所を録音しておけば、後の男性職員の苦しい嘘が目立つだけの
証拠になりますけどね。

大阪入国管理局内、証拠の音声データ 2006年12月21日午後3 このデータの16分21秒に高井は書類の不備を確認している
https://32.gigafile.nu/0903-cd99fdfd3df16e505d3a9ec104bae726f

この2006年12月21日午後3の音声データの16分21秒あたりに「これなんですけど、この方のがなぜかこっち側に来ているみたいなんです。」と、
私は書類を渡しています。
この時の受け答えが明らかに不自然でした。
「えっ、そうなんですか。ちょっと、見てみます〜」といってます。
これ、書類の中の本人確認の資料の中に、その書類の人物と名前も国籍も違う「de GUZMAN」という別人の資料が
紛れ込んでいるのを確認しての高井さんの反応ですよ。
その反応を見て「確認も何も、別人の書類が紛れ込んでいるのは見たままじゃねえか。」と心の中でつぶやきましたよ。
その様子を見て、「これは今日は仕掛けてくるな」と、その時に録音していた音声データを停止ボタンを押して、データをコンプリートした後に
引き続き録音を開始しました。
聞いての通り、この録音データには仕事をしている他の職員の仕事の作業内容も把握できます。
それが、この二つの音声データが同じ日に記録されたものだという証明になります。

大阪入国管理局内、証拠の音声データ 2006年12月21日午後3 このデータの16分21秒に高井は書類の不備を確認している
https://32.gigafile.nu/0903-cd99fdfd3df16e505d3a9ec104bae726f

大阪入国管理局内、証拠の音声データ 2006年12月21日午後4 7分51秒に男性職員が無理のある嘘を言っている
https://32.gigafile.nu/0903-d0922a5bd85e459c4d413504cf9aca7f9


つまりこの音声データは、この高井さんと2006年12月21日午後4の録音データで私と言い争いになっている男性職員が連携して
私に冤罪事件の罠を仕掛けてきたという証明になります。
大阪入国管理局の高井さんも、自分がこんな証拠を残してしまっているだなんて夢にも思わなかったでしょうね。
高井さんが書類を確認したという証拠を残している時点で、自分がやった犯罪行為を「なかった事」にしようとしている
その書類を処理していた男性職員の嘘が目立つだけの証拠になりますから。
さて、この「de GUZMAN」という人物。
私を大阪入国管理局、つまり国の側が私を嵌める為にたまたま紛れ込ます為の資料として選ばれたのでしょうか、
それとも私のチェックミスという事にして不正入国でもさせたかったのか、どちらなのでしょうね。
私の部屋に侵入した工作員が盗み損ねた音声データですらこれです。

大阪入国管理局内、証拠の音声データ 2006年12月21日午後3 このデータの16分21秒に高井は書類の不備を確認している
https://32.gigafile.nu/0903-cd99fdfd3df16e505d3a9ec104bae726f

大阪入国管理局内、証拠の音声データ 2006年12月21日午後4 7分51秒に男性職員が無理のある嘘を言っている
https://32.gigafile.nu/0903-d0922a5bd85e459c4d413504cf9aca7f9

よほど、私「注釈の人」こと荒谷直人が所持するこんな証拠を、英国の偽装された植民地であるこの国は怖れているのでしょうね。
録音した内容を聞いての通り、証拠さえ手に入れていれば、相手の背後に国家がいようが「駆け引き」など、いくらでも成立します。
自らは自分が作った法律すらも守らぬくせに、私たち国民を「黙らせる」法律ばかりを押し付けるこの植民地国家
からこの日本を開放する為の「駆け引き」においてもね。
私たち民衆を嘘によって騙して従わせている側というのは、その嘘が発覚するのを怖れるものです。
後ろめたい事がある相手は、その証拠をチラつかせるだけで相手は焦ります。
私が流している情報を他でも流してくれている協力者の方は、もし見つかって仕掛けられた場合、この
14年前の大阪入国管理局内においての私の「駆け引き」を参考にしてみて下さい。
私に仕掛けてきた工作員に、ちょっと「指摘されたら困る事」を言っただけで逆ギレするぐらいです。
彼ら工作員が内心、自らの罪を世間に晒される事を怖れている証拠です。
その反応から、簡単に証拠を残してくれると思いますよ。
証拠の音声データを聞いての通り、人一人(ひとひとり)嵌めようとするやり方にしろ、この偽装された植民地「日本」の宗主国である
イギリスが歴史上にやってきた事そのままの「やり方」ですよね。


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