みんなの掲示板 返信フォーム

みんなのBBS

12564

今回、マルクス主義の情報工作員である「5ちゃんねる」の管理人、ジム・ワトキンスさんから言論弾圧を受ける事になった原因の書き込みをアップします。

注釈の人 2018/10/01 13:50:20

この

マルクス主義の洗脳方法 part2
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1520148033/l50

における下記の書き込みが、私「注釈の人」こと荒谷直人が現在、「全く書き込みが出来ない」という言論弾圧を受けている原因となった書き込みです。
ファストピックにしろ、私が写真をアップしだしてから閉鎖状態になりましたから、私個人の情報、及び、私が所持する証拠写真を使った立証は、
ジム・ワトキンスさんに情報工作を命じているマルクス主義の上層部にとって非常に困るのでしょうね。
それにしても、私も含めた第三者の書き込みを禁止状態にしておいて、好き勝手に荒らしてますね。
下記が、現在の言論弾圧の原因になった書き込みです。
ようは、第三者に言論弾圧だと思われても、マルクス主義の上層部にとっては隠したい情報という事です。


>>262
>>264

マルクス主義の上層部から命令を受けて情報工作を行っている「アメリカの元軍人」のジム・ワトキンスさん。
無視できなくなり、パシリを使って、ここを荒らしたくなるほど、私の書き込みはマルクス主義の上層部にとって困る書き込みでしたか。
私の書き込みを無視するというポーカーフェイスに徹しきれなくなり、興奮してここを荒らしているマルクス主義の関係者がそれを言っても説得力がありませんよ。
それはそれで、「職場や学校でイジメを煽っているのはマルクス主義だ」という証明になりますけどね。
マルクス主義の荒らしの「煽り文句」のマニュアルが職場や学校での「イジメの煽り文句」のマニュアルと同じではね。
攻撃させて、それを立証材料とするという事も、私の立証方法だと忘れたようですね。
パシリを使ってのその書き込みでは、アメリカやヨーロッパの人の品性を疑われますよ
おっと、それはアメリカ人やヨーロッパ人の品性ではなく、マルクス主義の品性でしたね。
それでは、アメリカやヨーロッパでマルクス主義に騙されている人達に失礼ですからね。
白人の方も所詮、中身は同じ人間。
マルクス主義に洗脳されれば、イエローモンキーかホワイトモンキーかの違いだけですよ。
現に、あなたにその情報工作を命じたマルクス主義の上層部は、私との情報戦に負けて、すでにこの「注釈の人」というハンドルネームの持ち主が、私「荒谷直人」だと認めてしまっている訳です。
それは、マルクス主義が私に情報戦を仕掛けて敗北のしたという事ですよ。
なんせ、マルクス主義の情報工作員は、下記のスレの953あたりで私が自分の実名を公開した時から、ずっと私の正体を隠そうとしてきた訳ですからね。
956や958番のマルクス主義の情報工作員さんなんて、必至こいて、私「荒谷直人」本人が「注釈の人」だと名乗っているにも関わらず、誤魔化そうとしたぐらいですから。

尼崎市について語ってみるスレpart3
http://itest.5ch.net/mastiff/test/read.cgi/kinki/1432798965/

18年ほど前に、私は創価問題新聞の草の根掲示板にて、あなた方が送った情報工作員に対しての返事という形で、
情報工作員に情報工作を命じたマルクス主義の上層部に私はこう忠告しましたよね。
「嘘をついている側と、嘘をつかない側が情報戦をしたら、圧倒的に嘘をついている側が不利になる。なぜなら、嘘をついている側は、その嘘を真実に見せる為に、嘘をつかない側の百倍は頭を使わなければならないからだ。」とね。
サシの状態で私と論争して勝てないマルクス主義の側が、「嘘をつく側」という私より百倍は頭を使わなければならない不利な立ち位置で、私と情報戦をした所で勝てる訳ないでしょうに。
ましてや、この「荒谷直人」本人が、創価問題新聞の草の根掲示板の書き込みの時から、ずっとマルクス主義と戦い続けているという「注釈の人」だという証明なら、そちらが負けて当然でしょうに。
他人の情報ならまだしも、本人自身が本人だと立証するのは簡単ですからね。
マルクス主義の上層部が私との情報戦に負け、私「注釈の人」こと荒谷直人の正体が敵味方共に「荒谷直人」だと認める事によって、このパンフレットに説得力が付加されてしまいましたけどね。

中村百合子先生の青実会のパンフレット(その弟子として父の名前が書かれている)
https://photos.app.goo.gl/c8GngqxdFu9Tq8wH7

ちゃんと私と同じ「荒谷」という姓をもった、私の父「荒谷浩」名前が表示されてますよ。
何度削除しても無駄です。
写真データーはコピーして、いくらでもありますので。
これを見ている第三者のパソコンの中にもね。
このフセインやカダフィと顔パスで会えた私の父「荒谷浩」の絵の師匠である「中村百合子」という人物。

鮮総連の機関紙である朝鮮新報の中村百合子先生の紹介ページ
http://korea-np.co.jp/sinboj2000/sinboj2000-10/1011/54.htm

中村百合子先生の絵のファンが個展で「フセインやアラファトと中村百合子先生が一緒に写っている写真を個展で見た」と書いてあるページ
https://capira.exblog.jp/9070896/

私の父の絵の師匠がここで紹介されている人物だけに、立証されると困るから、3年前、
私「荒谷直人」が、ハンドルネーム「注釈の人」ではないと主張するという不利な情報戦を仕掛けてまで、誤魔化したかったのでしょうがね。
そちらが私との情報戦に負けて認めてしまった以上、その立証において使わせてもらいますよ。
少なくともマルクス主義に対して、たった一人で情報戦をやりあっても、勝てるという事を私は証明してしまった訳です。
いままでそちらが避けていた、私「荒谷直人」の名前を認めてしまった事実が、そちらの敗北の証ですよ。
それだけ、あなた方マルクス主義の情報工作員は、私「荒谷直人」の名前を避けてきた訳ですけどね。


アイコン              
ハンドルネーム ※必須
本文 ※必須
 

[戻る]