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「5ちゃんねる」において、私「注釈の人」こと本名「荒谷直人」が言論弾圧を受ける理由となった書き込みを、簡潔にまとめてアップします。
注釈の人 2019/12/27 23:20:05
この日本国は明治時代以降、イギリスの偽装された植民地です。
イギリスの植民地においての基本的な洗脳方法は、
背後組織が植民地の宗主国であるイギリスだとバレないように生み出された偽装組織が扮する「嫌がらせ役 」によって相手を追い込み、
「懐柔役」がそれを助けて恩を売り、取り込むというやり方を使います。
まず、「嫌がらせ役」に属する人が対象を虐め抜きます。
共産主義と呼ばれる思想はその「嫌がらせ役」として生み出されました。
共産圏内の国々を偽装した形でイギリスの植民地とする為にも。
だから、生前のカール・マルクスはイギリスを中心に活動しており、カール・マルクスの墓もまたイギリスにあります。
ヴィクトリア女王からの命令をカール・マルクスを介して、世界中のマルクス主義者に伝えやすくする為です。
その当時、電話なんて便利なものはなかったので、外にバレてはならない命令は直接会って命令を受ける必要がありましたからね。
他国への工作の命令など外にバレては都合の悪い工作員への命令は、指揮伝達の距離が短ければ短いほど、外に漏れるリスクは少なくなり良いわけです。
そして、その「嫌がらせ役」によって相手が弱った所を見計らって、「懐柔役」の人が、さも、「嫌がらせ役」の人と繋がりがないように装い組織に取り込みます。
だから、香港のデモでも中国共産党は香港市民を虐殺するんですけどね。
ユニオンジャックを掲げる香港市民を、そのイギリスの偽装された傀儡政党である中国共産党に命じて虐殺させる事によって「イギリスの植民地統治は正義の統治だ」と、世界中の民衆に印象付ける為にね。
このやり方は、共産主義の国家内でも同様です。
その時は「ブルジョア」を演じる「嫌がらせ役」が圧政を強いて、「懐柔役」である共産党へと誘導する訳です。
詳しい事は下記の私が立てたスレをご覧下さい。
マルクス主義の洗脳方法 part3
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1566112169/-100
そのイギリスの偽装された植民地「日本」において、その偽装された末端組織に対しての批判、もしくはその末端組織と上層部との繋がりを指摘するだけで粛清の対象になります。
私は長年、2000年ごろより、その末端組織である、この国における国民を誘導する為の「嫌がらせ役」担当である創価学会と北朝鮮との関係を、インターネット上で追求して来ました。
そして、その創価学会と北朝鮮の件をイギリス大使館に手紙で送りました。
証拠付きで。
その当時はまさか、イギリスが創価学会や北朝鮮に命令を出している、植民地の宗主国だと気付かず、
外圧によって日本国内の創価学会と北朝鮮関係組織を潰してもらう為に手紙を送ったのですけどね。
同じ西側の国として。
その事が、この偽装された植民地制度の宗主国であるイギリスを焦らせたようで、
その時より、昼夜問わぬ創価学会による騒音が続きました。
つまり、その時から私は粛清の対象になった訳ですね。
おおかた、「こいつは我がイギリスの植民地の偽装システムに気づいている」とでも勘違いしたのでしょうけどね。
その仕掛けてきたタイミングのお陰で、今度は本当にイギリスの植民地の偽装方法に気付けましたよ。
それから、粛清対象になった私は創価学会や朝鮮総連関係の団体から様々な嫌がらせを受ける事になりました。
2010年5月17日午後10時過ぎごろ、私「注釈の人」こと荒谷直人は、
不良の集団に自宅がある県営住宅の家の前で、待ち伏せされ追いかけ回されました。
私もその頃になると、警戒してマメに撮影するようになっていたので、逃げながらその様子を撮影してました。
追いかけてくるグループを片手で撮影しつつ、逃げながら大通りに誘い込むと難を逃れましたけどね。
それを証拠として尼崎南警察署に持っていくと、その証拠の受け取りを警察は許否しました。
予想はしていたので、その時のやり取りも録音してますけどね。
下記の私「注釈の人」こと荒谷直人を待ちぶせしていた不良集団に追いかけまわされた時の証拠映像が、その追いかけ回された時の映像です。
2010年5月17日午後10時過ぎごろ家の付近で集団で待ち伏せ 逃げながら大通りまで誘い込むと何もなかったかのように過ぎ去る
https://31.gigafile.nu/0203-d3f3d3ac1bb4a081355ca23749054b1f8
私はこの「追いかけ回し事件」の後、デジカメにある証拠をパソコン内で保管する為に、いったん家戻りました。
もし、バックアップを取らずにそのまま警察に持っていったら、事実を隠蔽される可能性があったからです。
ここまでの事をしてくる以上、隠蔽の為に警察にまで根回しされている事は、この時点で解っていました。
映像ファイルのコピーを取らずに警察に証拠として提出していたら、致命的ですからね。
「証拠を紛失した」といわれて隠蔽されたら、それでこの件は「なかった事」にされてしまいますからね。
それに、この時は疲れきっていたので翌日に被害届けを出すことにしました。
警察がこの事実を隠蔽しようとする事を予測して、逆にそれを立証する為の手段を考える時間を取る必要がありましたからね。
下記の音声データが、翌日に被害届けを出した時の警察の対応です。
2010年5月18日 2010年5月17日午後10時過ぎごろに起きた「追い回し事件」に対して尼崎南警察署への被害届を出した時の音声データ
https://1.gigafile.nu/0203-cea67d579c88d99230ec08841e3846160
リアルでの私「注釈の人」こと荒谷直人の声を公開するのは、これが初めてだと思います。
この音声データを聞いても解る通り、最初から尼崎南警察署は証拠の受け取りを許否しています。
私が証拠として提出した証拠映像が「予定になかった証拠」だったからです。
この時の尼崎南警察署の職員の目的は「事実をなかった事」にする事ですからね。
警察への訴えを全て私の「妄想」という形で処理し、後に口封じの為に私を精神病院に放りこむ為にね。
予定外の証拠映像の提出に、「事件に関しての全ての事実の揉み消し」を命じられている尼崎南警察は相当焦ったようで40分ぐらいは待たされました。
録音開始1時間7分ぐらいから、尼崎南警察署の職員の不自然な対応「MOVデータは開けないので証拠として受け取れない」と、無理のある理由で私が提出した証拠映像の受け取りを許否している様子が記録されていると思います。
録音開始から1時間19分後の内容を聞いても解る通り、
警察が証拠映像を受け取って調べれば良いだけの話にも関わらず、
しまいには、「写真を見る為に自宅に行かせてもらっていいですか」というような不自然な事を言ってきたので断りました。
こんな怪しい返答をしてくる警察官を家にいれた日には、なにをしてくるか解りませんからね。
後日、尼崎南警察署の職員が「MOVデータは証拠として扱えない」という理由で、提出した証拠映像が記録されたUSBメモリーを返してきました。
つまり、この時点で事件は尼崎南警察署によって揉み消された訳です。
後日、私が集団に追いかけ回された時の証拠映像を警察に受け取ってもらう為に、再び私は尼崎南警察署を訪れました。
今度はデジカメを直接、尼崎南警察署に持っていって警察官に直接見てもらう事にしました。
デジカメの再生機能を使えば、直接、警察官に証拠映像を見せる事が出来ますからね。
その時、尼崎市南警察署の職員はほとんどおらず、入り口あたりに50〜60歳ぐらいの高官と思われる警察官がいました。
私はその警察官に、先日に警察に渡した証拠映像がろくに捜査もされずに「MOVデータは証拠として扱えない」と言われて送り返された事を伝え、
そして持ってきたデジカメの再生機能を使って、直接その警察官に見てもらう事にしました。
すると、今度は「何の犯罪にあたるのか解らないので事件として扱えない」と、私たち国民の安全を守る「警察官」の言動とは思えない返事が返ってきました。
これが下記のこの事件の証拠映像を見た後の尼崎市南警察署の職員の対応ですよ。
2010年5月17日午後10時過ぎごろ家の付近で集団で待ち伏せ 逃げながら大通りまで誘い込むと何もなかったかのように過ぎ去る
https://31.gigafile.nu/0203-d3f3d3ac1bb4a081355ca23749054b1f8
明らかに、対応したその警察官の反応は変でした。
明らかに、事件を隠蔽しようとしていました。
その時、私はMP3プレイヤーを持ち込んできておらず、
「警察としての対応が余りにも不自然なので、これから会話内容を証拠として録音させて頂きます」と言って、
その警察官の目の前でデジカメの録音ボタンを押しました。
それが下記のリンク先の音声データです。
DSCN0005 2010年5月20日午後10時ごろ 警察署内にて 前回の理由からビデオに起こし更にその映像を直接見せた後の会話 突然録音はやめろと言われた
https://37.gigafile.nu/0220-b178caa60d25d570d645e4840f25aaa22
私「注釈の人」こと荒谷直人が目の前でデジカメの録音ボタンを押してからは、明らかにその警察官は動揺していました。
これを聞いても解るとおり。
平静を装っていても、「録画」という言葉に過剰に反応しています。
それでも私が追いかけ回された事件に関しては、「揉み消せ」と上から命令を受けているようで、
「何の被害になるわけ?それが。」と返事が返ってきました。
あの証拠映像を見た後の警察官の言動がこれですよ。
いったい、「警察」と呼ばれる組織は何のために存在しているんでしょうかね。
リアルタイムで録音している事実に、あまりにも警察官がパニックになっていたので、私がその様子に笑いをこらえそうになっている様子も記録されていると思います。
なんせ、その時の私の気持ちは「そうまでして、人が犯罪に巻き込まれ殺されそうになった事件を揉み消したいか」でしたからね。
国民の安全を守るはずの警察官がこの対応、そして、明らかに上から事件の「揉み消し」の指示を受けていると解る反応に、もう笑いをこらえるのに必死でしたよ。
そして、私が証拠映像の「録画」の説明をしているにも関わらず、
通りすがりの部下と思われる警察官に「ぼくらの会話を録画されとるらしいねん」と言ってその部下に暗に「やめさせろ」と命じ、一方的に録音を停止させられました。
警察官の返答も明らかに不自然ですよね。
こちらが証拠映像の「MOVファイル」の話をしているにも関わらず、
突然、リアルタイムで録音しているデジカメの話に摩り替えたりして。
これが明治時代以降、イギリスの偽装された植民地であるこの「日本」において、
奴隷としてのみ生かされる事が許された、私たち「日本人」を管理する為に生み出された「警察」と呼ばれる組織です。