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また「5ちゃんねる」において、言論弾圧を受けました。創価学会と歴史上におけるキリスト教の洗脳方法の類似点から立てた「仮説」にも関わらず。
注釈の人 2020/01/02 13:44:30
「注釈の人」こと荒谷直人です。
今日は意外な理由で言論弾圧を受けました。
下記の「5ちゃんねる」の歴史板において
世界史
http://itest.5ch.net/subback/whis
これまで得た情報から、イギリスのウィンザー朝の源流であるローマ帝国、その「ローマ帝国における支配においてのキリスト教を工作員として使った統治方法の考察」というテーマで、
私の「仮説」を書いたスレを立てようとした所「もう書き込みが出来ません」と表示されて、書き込みが出来ませんでした。
今回は下記のスレでアップしている、尼崎南警察署が私が被害者となった事件の揉み消しに関わった時の証拠映像や音声データではなく、私「注釈の人」こと荒谷直人の「世界史における仮説」ですよ。
マルクス主義の洗脳方法 part3
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1566112169/l50
よほど、この偽装された植民地「日本」の宗主国であるイギリスの王族にとっては、下記の私の「仮説」は困るのでしょうね。
おかげで確証が3割りから5割にまで上がりましたよ。
キリスト教の歴史から学べるキリスト教の「洗脳方法」と、イギリスの植民地支配の代理人をしている創価学会の「洗脳方法」は類似点が多いですからね。
では、下記の文章が今回は「5ちゃんねる」において私が言論弾圧を受けた内容です。
スレのタイトル
「新約聖書はキリストの死後、ローマ皇帝ティベリウスによって捏造された物ではないだろうか?」
イエス・キリストの死後の2000年間、なぜかキリスト教徒は時の支配者の工作員として暗躍して来ました。
時に、聖地奪還を名目とした侵略行為。
時に、布教を「建前」とした文化の破壊。
これは、その背後で命じ、その国をまとめている文化、思想、価値観などを破壊して「侵略しやすくする側」にとっては、非常に都合の良い活動のだと言えます。
特にそれが目立った時期は、植民地制度な時代ですね。
イエス・キリストは生前「誰かが右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい」と言っていたそうです。
それ故に、キリストの死後のキリスト教の活動は余りにも不自然です。
後にキリスト教を国教とするローマ帝国は、信徒を工作員もしくは斥候として、他国に派遣して他国を攻め落としています。
キリスト教徒にとって、ローマ帝国は
キリストを殺した敵(かたき)のはずです。
矛盾しすぎています。
その不自然さから、私はキリストの死後、時のローマ皇帝ティベリウスが、キリスト教の信者を工作員として洗脳する為に「新約聖書」と呼ばれる物を捏造したと考えています。
もしそうなら、現代までキリスト教を介して、ローマ帝国の系譜をもつ王が支配の実権を持っている理由が解りますね。
生前のキリストの意思に反して、信者を植民地の現地人の洗脳に利用しているからです。
「経済」という名の詐欺師が考えたまやかしの言葉で、世界を裏から牛耳っているイギリスのエリザベス女王は、
フリードリヒ5世の血脈を持つローマ帝国の王族でもあります。
下記の「注釈の人」こと荒谷直人が立てたスレを荒らしてきた情報工作員の相手をしている内に、
「今の世界の実質的な支配者がローマ帝国の流れをくむなら、この汚ない統治方法の源流はどこから来たのか?」と考えた時に、ふと気づいた疑問なもので。
マルクス主義の洗脳方法 part3
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1566112169/l50