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1月2日の午後1時44分、13284番の私の書き込みに関して、情報工作員に命令を下しているイギリスのウィンザー朝の王族はまた焦ったようです。
注釈の人 2020/01/05 10:13:11
1月2日の午後1時44分、13284番の私の書き込みから、まだ3日しかたっていないにも関わらず、もう、その書き込みが「次のページ」に、タイゾーさんという情報工作員の方の書き込みによって追いやられています。
はて?
私「注釈の人」こと荒谷直人がこの「みんなの掲示板」に初書き込みをした時は、こんな人はいたのでしょうかね。
違っていたらすいません。
私のここへの初書き込みはずいぶん以前で、確認もしてないもので。
私が「5ちゃんねる」で言論弾圧を受けた時に、最初にこの掲示板を選んで書き込んだ理由は、「アクセス数が少なく書き込み頻度が少ない落ち着いた掲示板」という理由で選びました。
アクセス数が少なく書き込み頻度の少ないこの掲示板ならば、私が書き込んだ後の掲示板の「変化」が目安になるからです。
それによって、私が流す情報を他でも流してくれている私の協力者の数を一部とはいえある程度把握する事が出来ます。
そして、それを見た情報工作員が焦ってここを荒らす事も。
私が書き込みをすれば、どの掲示板でもアクセス数が上がるのは解っていましたからね。
その変化が監視している側にはプレッシャーになります。
私が思っている以上に、私の書き込みを検索して追っかけて見てくれている人は多いようです。
実際、1月2日の私の書き込みの直後、ここのアクセス数は3万人まで増えました。
その短時間のアクセス数の伸びに、ここの掲示板の管理人さんは焦ったんでしょうね。
午後5時ごろになるとアクセスカウンターの数値は0になっていました。
その後、再びアクセスカウンターは増えだしてアクセス数は2万人になりました。
その翌日になると「昨日」の表示は0になっていました。
1月2日の計5万人のアクセス数は相当なプレッシャーになったんでしょうね。
数値をリセット(改竄)して、第三者に少なく見せたいあたり。
このタイゾーさんという情報工作員に命令を下しているイギリスのウィンザー朝の王族の関係者は、
一日ほど私の書き込みの対処に迷った後の1月3日の午前1時30分から一気に、書き込みを乱発しています。
私の書き込みを「次のページ」に追いやる為にね。
命令している側の「焦り」と「意図」が解りやすいじゃないですか。
よほど、私の書き込みを第三者に見せたくないようですね。
私が書き込む事によって、ここのアクセス数が確実に上がるという事実も。
当然、5万人の内訳は全てが私の協力者という訳ではありません。
単に、私と情報工作員との喧嘩が「面白いから」という理由で見ている人がほとんどでしょうね。
でも、私の書き込みを監視している側からすれば、たとえそんな理由であれ、その5万人の中には確実に私の協力者がいる訳ですから5万人がプレッシャーになるばかりか、
その5万人のIPアドレスの中から私の協力者を見つけ出す事が困難になります。
「木を隠すには森の中」といいますが、「人を隠すには人の中」というものです。
流石に、この掲示板にアクセスしただけでアクセスした人全員を粛清する訳にはいかないでしょうからね。
5万人も粛清されたら、それこそ私の書き込みを信じる人が更に増えるだけですよ。
では、情報工作員の反応を見る為にも、再び13284番の1月2日の午後1時44分に書いた私の書き込みを再び貼り付けますね。
これを見ている第三者の皆さんも、ここの掲示板の管理人さんと、情報工作員の動きからそれを命令している側の「焦り」と「意図」を推理してみて下さい。
情報工作員の皆さんは、「名探偵コナン」などで育った世代が、こういう「駆け引き」を見て楽しめる世代だという事を理解してないようです。
私が流す情報の隠蔽どころか、場を盛り上げて私が流す情報の拡散に協力しているだけですよ。
では、情報工作員の皆さんが私の書き込みを「次のページ」に追いやりたくなる「原因」を貼り付けます。
私の書き込みの後の情報工作員のタイゾーさんの書き込みのタイミングに注目して下さい。
特に私の書き込みが「次のページ」に追いやられるまでの時間とタイミングを。
それにより、この情報工作員に命令を下している側が「何を隠したがっているのか?」という事が推理出来ると思います。
「駆け引き」とは、こういうものですけどね。
これを見ている「次の証拠」を待っている第三者の皆さんは、もう少しお待ち下さい。
私がここに書き込んだ「仮説」に対しての反応が、敵味方共に思った以上に良かったもので。
相手の反応を見て、上層部から更なる情報を引き出す為にも、情報工作員の動きを見ておきたいですからね。
では、貼り付けますね。
この貼り付けは、「言論弾圧を説明した文章が、更にこの掲示板で言論弾圧を受けた」という説明の貼り付けにもなってしまいますけどね。
タイトル
また「5ちゃんねる」において、言論弾圧を受けました。創価学会と歴史上におけるキリスト教の洗脳方法の類似点から立てた「仮説」にも関わらず。
「注釈の人」こと荒谷直人です。
今日は意外な理由で言論弾圧を受けました。
下記の「5ちゃんねる」の歴史板において
世界史
http://itest.5ch.net/subback/whis
これまで得た情報から、イギリスのウィンザー朝の源流であるローマ帝国、その「ローマ帝国における支配においてのキリスト教を工作員として使った統治方法の考察」というテーマで、
私の「仮説」を書いたスレを立てようとした所「もう書き込みが出来ません」と表示されて、書き込みが出来ませんでした。
今回は下記のスレでアップしている尼崎南警察署が揉み消しに関わった事件の証拠映像や音声データではなく、私「注釈の人」こと荒谷直人の「世界史における仮説」ですよ。
マルクス主義の洗脳方法 part3
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1566112169/l50
よほど、この偽装された植民地「日本」の宗主国であるイギリスの王族にとっては、下記の私の「仮説」は困るのでしょうね。
おかげで確証が3割りから5割にまで上がりましたよ。
キリスト教の歴史から学べるキリスト教の「洗脳方法」と、イギリスの植民地支配の代理人をしている創価学会の「洗脳方法」は類似点が多いですからね。
では、下記の文章が今回は「5ちゃんねる」において私が言論弾圧を受けた内容です。
スレのタイトル
「新約聖書はキリストの死後、ローマ皇帝ティベリウスによって捏造された物ではないだろうか?」
イエス・キリストの死後の2000年間、なぜかキリスト教徒は時の支配者の工作員として暗躍して来ました。
時に、聖地奪還を名目とした侵略行為。
時に、布教を「建前」とした文化の破壊。
これは、その背後で命じ、その国をまとめている文化、思想、価値観などを破壊して「侵略しやすくする側」にとっては、非常に都合の良い活動のだと言えます。
特にそれが目立った時期は、植民地制度な時代ですね。
イエス・キリストは生前「誰かが右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい」と言っていたそうです。
それ故に、キリストの死後のキリスト教の活動は余りにも不自然です。
後にキリスト教を国教とするローマ帝国は、信徒を工作員もしくは斥候として、他国に派遣して他国を攻め落としています。
キリスト教徒にとって、ローマ帝国は
キリストを殺した敵(かたき)のはずです。
矛盾しすぎています。
その不自然さから、私はキリストの死後、時のローマ皇帝ティベリウスが、キリスト教の信者を工作員として洗脳する為に「新約聖書」と呼ばれる物を捏造したと考えています。
もしそうなら、現代までキリスト教を介して、ローマ帝国の系譜をもつ王が支配の実権を持っている理由が解りますね。
生前のキリストの意思に反して、信者を植民地の現地人の洗脳に利用しているからです。
「経済」という名の詐欺師が考えたまやかしの言葉で、世界を裏から牛耳っているイギリスのエリザベス女王は、
フリードリヒ5世の血脈を持つローマ帝国の王族でもあります。
下記の「注釈の人」こと荒谷直人が立てたスレを荒らしてきた情報工作員の相手をしている内に、
「今の世界の実質的な支配者がローマ帝国の流れをくむなら、この汚ない統治方法の源流はどこから来たのか?」と考えた時に、ふと気づいた疑問なもので。
マルクス主義の洗脳方法 part3
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1566112169/l50