https://www.minyu-net.com/newspack/KD2020061301002089.php

噂に違わぬ過激派だな(゜ω゜)
まぁ実際にやれよって話だが(ﾟдﾟ)

爆破予告じゃなくて、実際にやらないと意味が無い(゜ω゜)
そんなんじゃ日大タックルに勝てんぞ！ｍ９(ﾟдﾟ)

また再び私「注釈の人」こと荒谷直人が立てたスレは、
イギリスの植民地の傀儡政府であるこの国の政府から命令を受けた「5ちゃんねる」の管理人の手によって、言論弾圧(スレの倉庫入り)を受けました。
今回も1000までレスが到達する事なく、見ての通り、倉庫入りさせられました。

創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1555322089/l50

今回も、政府から言論弾圧の為の命令を受けた「5ちゃんねる」の管理人により倉庫入りさせられた原因となる、このスレにおける最後の書き込みを下記にアップしたいと思います。



>584
>創価学会が大嫌いな人の集まりは、どこかにないですか?行きたいです。

実質的には、ありませんよ。
この国が他国の植民地である以上。
「幸福の科学」のように、創価学会と似たような組織に誘導する為に「創価学会と対立したフリ」をしている利敵行為の団体はあってもね。
だから、私は組織の言う事ではなく「自分の洞察力をもって情報を判断し、自分の心に問い、自分の心で動いて下さい」と書いているんですけどね。
「自分」というものは、植民地の宗主国が用意した組織とは違い、確実に「自分」を裏切りませんから。
それに私にとっても、国家や政府の悪意ある誘導よりも、事実を知った上での個人個人の「人の心、本当の良心」で動く人の方がよほど信用が出来ます。
だから私にとっては、組織よりも、個人で動ける人の方が信じられるんですけどね。
創価学会を潰す為の団体。
私も20年前、創価学会の批判をし始めた時は、そんな団体が世の中あるんじゃないかと希望を抱いていたんですけどね。
このスレにも書かれている「嫌がらせ役」と「懐柔役」を分けて被害者を加害組織に誘導する彼らのやり方。
これは25歳ごろ、その勧誘のタイミングからその事に気づき、最初に私が見抜いた彼らのやり方です。
このやり方を創価学会に批判している団体に教えれば、創価学会を簡単に潰せると思っていました。
だから20年前、創価問題新聞の「草の根掲示板」という場所で創価学会の批判をしていたんですけどね。
結果は、下記の私「注釈の人」こと荒谷直人が立てたスレを見ての通りです。

朝木直子、矢野穂積さんは創価と偽装対立をしてます
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1573919166/

見ての通り、その結果は、仲間だと思っていた彼らに裏切られただけでした。
特に北朝鮮関係の話題を振ると「差別だぁ〜」と論点のズレた返答をして、味方であるはずの私を黙らせようとしてきました。
創価学会と北朝鮮との繋がりを追求すれば、創価学会と敵対しているはずの団体がそう誤魔化そうとする事からも、その関係が敵味方ともに、北朝鮮関係者の巣窟だという事は解っていました。

私「注釈の人」こと荒谷直人が育った尼崎という街を調べれば調べるほど、創価学会と在日朝鮮系組織との繋がりは切っても切れない繋がりだと解りますからね。
だから、今度はその共産主義圏の国々と「敵対ししているはず」のアメリカ政府に情報を流す為に、
「日本国内には私の父の絵の師匠であった中村百合子という人物の件も含め、
創価学会などの北朝鮮関係の偽装組織が多数存在します。尼崎市市民の命の安全の為にも早急に創価学会などの北朝鮮系の組織が偽装した組織を潰してほしい。同盟国として。」という内容の手紙を送りました。
冷戦時代にアメリカが、八百長試合ではなく本当に共産主義圏と敵対していたのならば、この手紙だけで創価学会という組織はこの世から消滅しているでしょう。
アメリカからの圧力によってね。
しかし、この手紙もアメリカ大使館、領事館内で揉み消され「なかった事」にされました。
だいたい、そのあたりから、この国の正体が他国の植民地にしか過ぎない事に気づき始めましたけどね。
創価学会はその植民地において、「支配体制に疑問を抱く者、批判する者」を黙らせるという重要な役割があるので、アメリカが潰す訳もありません。

在日朝鮮人の幹部によってしめられる創価学会という組織は、アメリカの宗主国であるイギリスが、植民地の分割統治を円滑に進める為の役割でもありますからね。

分割統治
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E5%89%B2%E7%B5%B1%E6%B2%BB

>ある者が統治を行うにあたり、被支配者を分割することで統治を容易にする手法。分断統治とも。被支配者同士を争わせ、統治者に矛先が向かうのを避けることができる。

創価学会はこれを行う為の駒にしか過ぎません。
だいたい、情報を流し、その情報がそのたびに揉み消され、味方だと思っていた組織、国にこれだけ裏切られれば、その事に否応なしに気づかされますよ。
もし、本当の敵対者がいれば組織を作ろうとしたした時点で、潰されています。
植民地には植民地としてのリアリティーというものがありますからね。
植民地統治に影響の出る組織、団体を植民地の宗主国が潰さないはずがありません。
逆にいえば、存在している組織は全て息が掛かっている事になります。
今もあなたがそんな書き込みをした時点で、下記のような「息のかかった組織」に誘導しようとする、誘導工作員が湧いて来たりするぐらいですからね。

>>586
>>587

このコピペの「掲示板荒し」の情報工作員は、どうしても、植民地の政府の息のかかったマスコミや弁護士に誘導して、事実を揉み消したいようですけどね。

私「注釈の人」こと荒谷直人にとっては、今までの人生において「経済」という名の紙幣を使った詐欺システムによって、ピンハネされたお金の内、何百分の一ほど返してもらっているという感覚ですけどね。
あの給付金は。
まだもらってないので、もらえるかどうかも解りませんけどね。
この国が植民地だと知り、無駄に働かされていたという事を知った私たち日本国民に対しての賠償金としては、10万円は少なすぎると思いますよ。
一ヶ月以上も日本国民を全員を軟禁状態にした事に対しての政府からの賠償金としてもね。
この国の宗主国であるイギリスが公明党を通じてお金をバラ蒔いたという事は、私たち国民を犬と同前とみなし、その犬を餌付けする感覚でバラ撒いているんでしょうけどね。
事実を知った国民は馬鹿ではありませんから、「もらえるものは餌付けされる事なくもらっておこう。これは国に日本国民が貸した借金の一部を返してもらっているだけだ。」と考えて、受け取っていると思いますよ。
公明党に感謝する訳もありません。
1万円をカツアゲされた人が、後でそのヤンキーから10円返してもらって感謝する人がいますかね。
それと同じ事です。
歴史に詳しい方は解ると思いますが、ヨーロッパの歴史においても国民に不満が溜まると、貴族や王族の「施し」という形で、餌付け感覚で国民にお金がバラ蒔かれます。
今回のこの場合、公明党の発案という事は国民を餌付けする為の「施し役」、つまり「懐柔役」は公明党にやらせたいようです。
創価学会は「批判するのに都合の良い、植民地の宗主国が悪役として用意したカルト宗教」です。
そこに餌付けさせ、国民をそこに誘導しようという事は、日本国民をナチスのような「悪役担当」に仕立てあげようとする意図を感じますよ。
第二次世界大戦という名の、民意の誘導の為の八百長戦争の時みたいにね。



・・・以上が「創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい」というスレにおいて、倉庫入りさせられる直前に私が書いた内容です。
この内容に焦って、政府がこのスレを倉庫入りさせた事から言って、
今回、イギリスの傀儡政府の手によってコロナウィルスがバラ撒かれた理由として、その傀儡政府の思惑としては、第二次世界大戦前夜の時のようにそれを口実に、国民を物のように監理する治安維持体制状態にしたい訳ですね。
ようは、国民一人一人を軟禁状態にして、人と人との出会いや、会話のやり取りを制限したい訳ですね。
私が流した「政府にとって流れては困る情報」が、そこらじゅうに流れている状況下において。
第二次世界大戦前夜の事から解る通り、治安維持体制を形成するには「敵」が必要です。
でも今回、私が流した情報がそこらじゅうで流れている状況だと、偽装対立によって民衆を誘導しようとしても、国民を騙す事に罪悪感を感じた部下が裏切り、誰に内部告発されるか解らない。
だから今回、民意の誘導の為の仮想敵が「人」ではなく、コロナウィルスという「ウィルス」が選ばれた訳ですね。
ウィルスは事実に気づいた人のように、国民を騙す罪悪感から裏切る事なく、ただ感染させ人に恐怖を与え続けます。
第二次世界大戦の時は、ナチスのヒットラーや、ムッソリーニ、この国の天皇家の血を引いているかどうかすらも定かではない昭和天皇が、治安維持体制の形成の為に民衆に恐怖を与える為の「悪役」を演じた訳ですが、
今回は、それが国民にバレた状態で、民衆に恐怖を与えつつ、国家の強権による治安維持体制を作らなければなりません。
だから今回、コロナウィルスがバラ撒かれたのでしょうね。
幕末の時に、イギリスと繋がる部下の口封じの為に結核菌を流行らせた時のように、感染工作員を使って。
当然、ワクチンのない細菌兵器などバラ撒いたりしないでしょうから、
コロナウィルスのワクチンは、植民地の宗主国であるイギリスに最初からあるんでしょうね。
最初から存在するワクチンを、さも急いで開発したという演出をし、そのワクチンを国民に与えて自分を救世主と見せる為にね。
そうやって、ヨーロッパの支配者層は私たち国民を「餌付け」して来た訳ですよ。
まあ、私がこのように書けば、別の国にそれを代理でやらせるんでしょうけどね。
私が流す情報を誤魔化す為に。