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第11回定時総会時の講演「我が国の食文化と捕鯨」

NPO法人日本を護る会 2019/09/01 04:48:59

令和元年8月吉日
日本を護る会
企画委員長

第11回定時総会時の講演のご案内


連日猛暑が続いておりますが、会員の皆様には暑さに負けずにお元気でお過ごしの事と拝察致します。NPO「日本を護る会」は9月7日に第11回定時総会を開催いたしますが、総会に引き続き講演会と懇親会を行います。今回は捕鯨を国際的な問題としてとらえ、日本政府の捕鯨行政に大いなる再検討を促し、日本のIWC脱退にも影響を与えた ドキュメンタリー映画、「ビハインド ザ コーヴ」の映画監督八木景子氏に講師をお願いしました。極めて貴重で有意義な講演になるものと期待しています。 皆様、万障お繰り合わせの上、是非ご出席下さるようご案内申し上げます。

NPO「日本を護る会」の講演の御案内をお届け致します。今回は大変素晴らしい講師に御多忙な中に特にお願いして御講演をお願いしました。御都合の宜しい方は是非お越しになり、講師から誠に重要で興味深いお話を拝聴して戴きたく思います。 なお、今回の会場は昨年とは少し場所が変わっていますので、下記の図をご参照下さい。
http://awake-japan.sakura.ne.jp/jimu/peterhouse.jpg

NPO日本を護る会 理事長 大橋武郎


1 演題「 我が国の食文化と捕鯨」

2 講師 映画監督 八木景子 氏

講師略歴  東京生まれ、ハリウッド・メジャー映画会社の日本支社勤務後、自身の会社「合同会社八木フィルム」を設立。危険視され避けられてきた捕鯨問題を取り扱った初監督作品「ビハインド・ザ・コーヴ」は、自費を投じ撮影・編集・監督を一人で担当。製作、作品の宣伝、国内配給・海外配給まで行い、個人で米国アカデミー賞対象作品までさせたのは、日本映画史初となる。本作の海外初披露は2015年に世界8大映画祭の一つであるモントリオール世界映画祭に選出されたことによる。なお、同年、秋には自民党本部をはじめとし国会議員試写会が行われ、IWC脱退へのモードが一気に加速したと関係者間で言われている。

3 日時 令和元年9月7日(土) 受付開始 10時30分〜 開 演 11時〜

4 場所 水交会(JR原宿)東郷神社境内(ピーターハウス−添付の図参照)

5 参加費 2,500円 (1,000円の寄付を戴ける場合)、 会員は、2,000円(1,000円の寄付を戴ける場合)、学生は1,000円、高校生以下は不要です。

講演終了後に総会及び記念講演の懇親会(12時30分から1時間半程度、会費3,000円)を講演会場で行います。

ご参加希望の方は、原則としてメールにてお申し込みください。

*FAXにてお申し込みの場合はご記入後、本ページを切り取らずに送信して下さい。
9月7日(土)の定例会に参加します。 懇親会( 出席 、欠席 ) どちらかに○印
ご 氏 名
ご 住 所
電話 Fax:
E-mail
★★連絡先★★
NPO法人日本を護る会事務所
FAX:03—3985—1008
E-mail: awake-japan@googlegroups.com
HP: http://awake-japan.sakura.ne.jp/


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